「鵙のゆりかご」はママがいない幼子が、18歳男子に「ママ」になって貰うお話です。出会いは、ママなし子・かなたが通りすがりの18歳・夏名（なつな）に「かなたのママになって！」と言った場面です。誰かに必要とされたかった夏名は、ママになってと言われたことが嬉しくて本気になります。かなたの父親も、夏名の母親も碌でもない人間だった為、夏名は身体の痛みを味わうことになってしまうのですが…。もげたまがお送りします「鵙のゆりかご」では、かなたの成長後のお話も収録されています。そちらでは「ママ」男子が受けに。【作品形式：漫画】
 
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18歳男子にママになって欲しい子供と、それが嬉しい18歳男子

「鵙のゆりかご」は三部構成になっています。まずは作品タイトルにもなっています「鵙のゆりかご」、こちらではママがいない幼いかなたが、18歳の夏名にママになってという所から始まっていきます。誰かに必要されることを切望していた夏名は、本気でかなたのママになろうとします。しかし、かなたの父親が碌でもない男で…。夏名の母親も碌でもない人間だったので、夏名は借金返済の肩代わりをさせられて身体を売ることになり、かなたの父親からは「パパの欲望に付き合うママ」つまり「妻」としての役割を求められ、更に身体へ痛みを刻まれます。



「鵙のゆりかご」第二部・『10年後のお話』ではかなたが立派な青年に成長しています。夏名が「ママ」であることに代わりはないのですが、かなた×夏名で身体の関係になっています。かなたが女の子と喋っている所を見てしまい、不機嫌になった夏名でしたが…。

「鵙のゆりかご」第三部・『DL(PDF)版おまけ漫画』では時間軸が戻って幼子かなたの頃。少し成長して、精通が初めて来たことにかなたは吃驚してしまって…というエピソード他色々です。

 
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鍵を失くして家に入れなかった少年が、ある学生の庭にいた猫と戯れていました。学生のお兄さんは、お腹を空かせた少年を不憫に思って食べるものを出してあげます。それから懐かれてしまったのか、少年は「遊びに来た。」と何度もお兄さんの家を訪れる様になりました。ある暑い日、金銭的事情からクーラーのないお兄さんの家で水着姿になった少年。お兄さんが特に深い意味もなく子供の尻は柔らかいと揉んでいると、少年勃っちゃって…！withsodaがお送りします「遊びに来た。」、少年は気持ち良かったのかお兄さんにもっと触って貰いたがります。