今回空色パンダがお送りします「Hazard Chain」は、狂った男とモンスター達による警官凌辱です!男は自分の屋敷にやってくる警官達を次々に捕らえ、飼っている触手モンスターや人間をモンスターのような外見に改造した者、「快楽」への本能以外を剥ぎ取った仲間をも使って、警官を堕としてその姿を見ることを楽しみにしています。男の本性を知らないままに仲間を助けにやってきたロイドもまた、男に捕まってしまい…!「Hazard Chain」では、モンスターが喉奥まで舌責めしたり、中に大量発射したことなどによってロイドが嘔吐するシーンがあります。【作品形式:漫画】
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屋敷に入り込んでくる男を己が楽しみの為に「調理」する仮面の男
警官のロイドが捕らえられた仲間を助ける為に、ある屋敷に潜入します。その屋敷ではモンスターが待ち構えていて、ロイドはその攻撃によって倒れてしまいます。彼が目を覚ますと、目の前には怪しげな仮面の男がいました。その仮面の男は、ロイドを「素晴らしい食材」と称します。彼にとってロイドは「恐怖」「絶望」「恍惚」「快楽」を与えて堕ちていく様を楽しむ為の材料だったのです。「Hazard Chain」のヤられ役はロイド、攻め手は触手に強面モンスターに仲間。そして男自身も入ります!
捕らえられてしまったロイドは仲間を助けるどころではありませんし、触手のようなモンスターが出現し、彼の弱い所を責め始めたので全く余裕がなくなりました。そこにロイドに攻撃を加えたモンスターも加わって、ロイドを凌辱し始めます。「恐怖」「絶望」「恍惚」「快楽」を与えられたロイドは、それでも完全に堕ちずに抵抗を続けます。
仮面の男にとってそれは喜ばしいことだった様で、無残に散らされたロイドを見て楽しそうです。仮面の男は次に「快楽」を求める人間の本能だけを残された仲間にロイドを犯させようとします。ロイドはその仲間、スタンリーに必死に呼びかけますが、スタンリーは開かれたロイドの身体に喰いついて、貪り始めます。そこには確かに仮面の男の言う様に、「快楽」だけをひたすた求める浅ましい姿がありました。
「Hazard Chain」、警官達にとっては悪夢の連鎖が続きます。
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タイトル | Hazard Chain |
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ブランド | 空色パンダ |
価格(税込) | 864円 |
発売日 | 2017年09月12日 |
触手生物の研究をしていた博士は、気が付けば触手生物によって着衣を半端に剥かれていました。縄の代わりに博士を締め付ける触手は、彼が気が付いたと見るや、いきなり股間を擦り上げてきました。脚を大きく広げさせられ、中に触手を受け入れさせられる博士!愛撫も挿入も急すぎて、博士の口から洩れるのは喘ぎではなく叫びでした。触手は尿道にも容赦なく侵入し、既に後孔に入り込んでいた部分は中で膨張!裂けてしまうのではないかというくらいに博士の中を抉ります。空色パンダがお送りします「怪」、博士は触手の快楽の為の贄と成り果てていました。