RPGの定番と言えば何だろうか。大抵の人はドラゴンクエストかファイナルファンタジーを挙げるだろう。最近のものはあまりいい評判を聞かないかもしれないが、昔のドラクエやFFはRPGの最高峰のような位置づけがあった。特にスーファミの時代の作品は、さまざまな思い出が残る作品ばかりだ。今回の「銀のタロット」は、さまざまな思い出が脳裏をよぎるドラクエ4のコスプレ写真集になる。価格は2160円で、収録されている画像は100枚以上となる。
初めに言っておかなければならないのが、この作品はかなりフェチ色の強い作品になるということだ。なぜかと言えば、ミネアに扮する蝶月真綾のダイナマイトボディーが他を圧倒しているからだ。ゲストとして人気レイヤーさんとの2ショット写真も収録されており、特にマーニャとの2ショットのギャップがすごい。本作に登場するレイヤーさんたちは、あきとんさん(女勇者)、キシコさん(アリーナ)、陽暮夏輝さん(マーニャ)など超豪華メンバーで、セクシーな絡みの写真が収録されている。