「おまわりさんスイッチ/褌の呪い」はある男の発明したスイッチを押されると、「お尻が感じるおまわりさん」等の、スイッチに設定された通りに身体が反応してしまう吉田巡査のお話と、褌の呪いで六尺が解けなくなってしまう正次郎のお話です。「おまわりさんスイッチ/褌の呪い」、吉田巡査も正次郎も理不尽にお尻を狙われ、犯されてしまいます!市川劇版社がお送りしております「無理やり」シチュエーションなおっさん受けです!【作品形式:漫画】
無理やり男にご用心!?スイッチ1つでカラダを発情させられるなんて!
「おまわりさんスイッチ/褌の呪い」はおっさん受け二本立てです!先行、「おまわりさんスイッチ」。こちらはある男が開発したおまわりさんスイッチなるものに翻弄される吉田巡査のお話です。このスイッチを押されてしまうと「お尻が感じるおまわりさん」等という設定通りに急にお尻が感じてきてしまいます。このスイッチには人を操る力があるのです。実験台にされた吉田巡査は、前も後ろも強制発情させられてしまいます。その様子を楽し気に見ていたスイッチ発明者。溜まっていたからと言って、発情させられた状態の吉田巡査を更にスイッチで都合よく操り、オカマ掘りまでしてしまって…!
後行、「褌の呪い」は六尺褌が解けなくて困っている正次郎のお話です。解けなくなってしまったのは褌の呪いによるものなのだそうです!その呪いを解く為には、野郎にケツを掘られる必要があると…!という訳で、辰造に尻を掘られてしまう正次郎。
「おまわりさんスイッチ/褌の呪い」、どちらもおっさん受難のお話です!
タイトル | おまわりさんスイッチ/褌の呪い |
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ブランド | 市川劇版社 |
価格(税込) | 648円 |
発売日 | 2015年11月27日 |
知り合いが路上で男にキスされているのを見て興奮してしまった男性が、公共のトイレでヌこうとしたら、後ろから警官に声をかけられました!公共の場でいけない行為に及ぼうとしたことを黙っていけ欲しければ、警官の言うことを聞くしかありません…!強き者には従うしかない…これは「必然」の流れ!?空色パンダがお送りします「必然」、警官の要求は男性にイラマチオさせることでした!それも、一度ならず何度もイラマチオを強制してきたのです!