まじっくハウスの「光の姫魔法綺譚」は、女王様、執事、ファンタジー、ノーマルプレイ、青年、戦士、魔法を楽しめる乙女アドベンチャーゲームです。攻略キャラは、執事、商人、武器職人、謎の人の4人。
遥か昔、魔法を使える民族が各地域にコロニーを形成し、国を作った。
炎属性、水属性、光属性、そして闇属性の4つの魔法の民は、それぞれ得意分野を利用し、国を栄えることに成功する。
炎の町は炭鉱・金銀銅山の採掘や鍛冶・武器職人の地として活気づき、水の市は農業や酪農の発達により市場が賑わい、光の都は教会や病院など聖職者の住む神聖な土地として知られ、闇の村は国の地下で犯罪者や闇商人、殺し屋などの吐き溜めと化している。
その王国の姫であるヒロインが、社会見学という建前の元、こっそり城を抜け出して会いに行くのは―――。