恋人同士であるデブの司祭とガチムチの騎士がイチャイチャしている最中、盗賊に襲われてしまいました。盗賊一派によって衣服まで剥ぎ取られてしまった2人は、そのまま発情すると手が付けられない程の暴れ者である馬獣人の相手をされられることになりました。尋常でない程の巨根の持ち主である馬獣人は、既に興奮しきっています。まず犠牲になったのはガチムチの騎士…!べあているがお送りします「馬畜」では、続いてデブの司祭が馬獣人の餌食になります!【作品形式:漫画】
盗賊からの追い剥ぎに遭った上に馬面獣人にまとめて犯される恋人達
デブの司祭とガチムチの騎士は恋人同士。2人は人気のない屋外で仲良くいちゃついていました。そのラブラブタイムを邪魔したのは盗賊達です。何もかもを剥がされた2人は、更に盗賊一派の馬獣人の相手をされられることになります。興奮すると仲間の盗賊達でも手が付けられない程の暴れん坊である馬獣人は、既に何人もを犯し殺したようでした。もうすっかり発情しているようで、馬獣人の股間には勃ちきった巨大な男根が…!ガチムチの騎士とデブの司祭はこれからソレに犯されてしまう運命なのです!
まず「馬畜」生の餌食になったのはガチムチの騎士の方でした。腹を突き破らんばかりのデカいので突かれるだけでも苦しいのに、馬チン○は先走り汁も多くて余計に騎士の腹が…!
デブの司祭も恋人であるガチムチの騎士の目の前で、馬獣人に犯されようとしていました。デブの司祭は受け入れる側は初めてです。受け側としては初心な彼はあまりにも巨大なソレに怯えますが、そんなことで発情モードの馬獣人が手心を加えるわけもありません。無残な一気挿入に、デブの司祭の口からは痛々しい悲鳴が…!
タイトル | 馬畜 |
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ブランド | べあている |
価格(税込) | 864円 |
発売日 | 2016年11月04日 |
妖魔の樹海が傍にあるエンバシーグでは、人型の人間以外にも吸血種、獣耳や尻尾を持つ半獣種、妖魔との混血種も存在していました。そこで暮らしているカガシもまた、獣の耳と尻尾を持つ半獣種でした。現在カガシは同じく獣耳と尻尾があるエンジ専属の魔妖刀士を務めています。2人の始まりは強姦だったとしても、今エンジはカガシが大好き。同じ生きるのなら少しでも幸せであれる様に生きよう、そんな前向きな2人の物語「KEMOHAN2 獣奴」は、usa.k提供の作品です。