今回Carbohydrateがお届けするBL音声作品「エゴイスティックな鳥籠」は、一人称視点中心でストーリーが展開するヤンデレ攻め監禁音声♡見覚えのない場所でふと目を覚ました主人公…。そんな主人公を見下ろしているのは、主人公にとって全く認識のない男性でした。”君の事をずっと見ていたんだよ？なのに、君はちっとも気付いてくれないから、こうするより他になくて…”申し訳なさそうな口調ですが、そう言われている主人公は足にも手にも、首にも枷をつけられていて自由に身動きすらとれません。追い打ちをかけるように一途なヤンデレボーイから、とことん攻められるシチュエーションをお楽しみ下さい♪【作品形式：ボイス】

そんなに悲しい顔されたら、傷つくなぁ…

“目が覚めた？”見知らぬ男の声で目を覚ました主人公…。そんな彼は、手かせ、足かせをはめられ、さらに真っ赤な首輪までつけられた何とも恥ずかしい格好で拘束されていたのでした。“ずっと君を見ていた”と告げる男は、主人公の熱烈なストーカー。ほんとは悲しい顔をさせたくないんだよ、と言いながら“これからはずっと、僕しかいない世界で君を死ぬまで飼ってあげる”と非常識な事を告白してきます。得体の知れない恐怖におののく主人公に、猛り立ったお○んちんを見せつけて、フェラを強要したり…。暴走した彼は、まだ初々しい後穴にまで手を伸ばしはじめます。

 

「エゴイスティックな鳥籠」は、ストーカー攻めの主人公目線で話が進みます。主人公の音声はでませんので、攻められる男の子の気分でも楽しみ頂ける内容ですよ♪虐められるのが好きな方は視聴してみてはいかがでしょうか？

 

【トラックリスト】

◆01:つかまえた

◆02:にがさない

◆03:ならしてあげる

◆04:おもちゃあそび

◆05:そうにゅう

◆06:ぜんぶぼくのもの

合計27分

 

◆CV:麻生修也

 

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タイトル	エゴイスティックな鳥籠
ブランド	Carbohydrate
価格（税込）	648円
発売日	2016年10月11日

 

海斗は性交渉の相手をSNSで漁っていました。今日のお相手が家に来たので出迎えて見ると、そこに居たのは予想外に幼い男の子…！自分よりも1つ年下でしかなかったはずの相手は、海斗に会いたい一心で嘘をついていたのでした。海斗は動揺しますが、いじらしい啓介を見ているとちょっといじわるをしてみたい気分になり、目の前でオナニーをしろと無茶ぶり！アンダーグラウン堂がお送りします「爽やかに掘る。 -A Whole New World-」、これまで海斗が未開発だったショタジャンル、これはこれで中々…！？