薫は彼シャツ一枚羽織っただけの姿で、何やら熱心に鏡を見ていました。どうも濃いヒゲに憧れて、「剃ったら濃くなる」を実践していたらしいのです。教授はそれならここも剃らないと、とチン○で薫のタマを擦りあげながら下の毛を剃る剃毛プレイをしてきます。力強く張りつめ、赤黒くて立派な教授のソレを鏡で見てしまった薫は、教授って感じるとこんなになるんだ、と様々な羞恥に頬を染めていました。DemonKissがお送りします商業オリジナルBLコミック「監獄マリッジ」のスピンオフ本「K(圭吾)教授の観察日誌2」、本日の観察テーマはこの通り剃毛と羞恥煽りです♥【作品形式:漫画】
彼シャツを纏いし被検体に注ぐ、愛とエロ目線に満ち溢れた教授の視線
被検体に並々ならぬ愛情を注ぐ男、その名をK教授。彼は現在被検体のプリ尻を、思う存分観察していました。被検体である彼、薫は見つめられているのも気付かないほど鏡に向かって髭剃りに没頭しています。纏うものは教授のシャツ一枚で、下に何も履いていないのでプリプリの尻がハミ出しています。シェーバーも教授のものを勝手に借用。その薫を十分に堪能してから、教授は薫に近づきます。ケチだのバカだのを口走る、てんで口が減らない被検体はお仕置きが必要ですね☆
薫は毛が薄いことを気にしていたので、教授は薫の下の毛も濃くなるようにと剃り剃りしてあげます。でも薫、身じろぎしていてちょっと危ないです!?それも結局は自分の赤黒い屹立チン○で、薫のタマをスリスリしている教授のせいなのですけどね!目の前に大きな鏡があったので、丁度良いと教授は薫に抱かれている自分を観察するように言います。すけべな「K(圭吾)教授の観察日誌2」、今回の内容もエロに満ち溢れたものになりそうです!
タイトル | K(圭吾)教授の観察日誌2 |
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ブランド | DemonKiss |
価格(税込) | 540円 |
発売日 | 2016年05月09日 |
男をキレイに撮れる腕を買われて、ホモを撮るというバイトをしていた柊。彼はある少年を現場から逃がしてしまったことが原因で、撮る側から撮られる側へ立場が変わってしまいます。抵抗空しく、裸を晒されて体を開かれる柊。その体はいくつもの手によって蹂躙されてしまいます。そして彼の本音を暴こうとしてきました。柊が男をキレイに撮れる理由は、昔のある辛い経験の中にあったのです。E-mon企画がお送りします「フラグメント オブ フィルム」は、2002年発行の同人誌に書き下ろし、修正を加えた作品となっています。