ノンケ喰い放題の為…もとい。ゼウス様より賜った崇高な任務を果たす為に地上へ降り立った男神プリアポスのお話第4弾です!彼は今日も今日とてノンケ男を犯していました。今回のターゲットとなっているのはヤク○の二代目。若頭である彼には荷が重かったのか、下々を上手く治められずにいました。そこへ唐突にやってきたプリアポス。「貴様を救いにきたのだ」と宣うこの男神は、いきなり神具を発動させ、若頭の体を「強制的にマラを受け入れやすい状態」にしてしまいます。若頭は神棒を腹の奥深くまで受け入れた上に、その姿を舎弟達に晒されてしまいます。そして彼の意志に反して、放たれる「来い」という言葉に導かれてプリアポスが挿さったままの菊門に、舎弟達が次々とマラを突き刺していきました。♂めんたいこ♂がお送りします「プリアポス4」、この男神がそんなことをさせたのには、ちゃんと理由があったのです。【作品形式:漫画】
神に見初められたヤク○若頭。彼は菊門でナニを知る…!
ヤ○ザの若頭竜ヶ峰仁義は頭を悩ませていました。二代目の頭として就任したものの、舎弟達はてんで勝手に動いてまとまりがなく、問題も多い状態だったのです。彼の父親が生きていた頃にはそんなことはありませんでした。己の力不足を感じて落ち込んでいる時に女と酒でも飲んで気を紛らわそうとしたのですが…。そこにいたサングラスの怪しい男。この男は生殖を司る神様なのですが、仁義にそれが分かろうはずもありません。突然神具を行使して仁義を無理やり発情させられ、身体が痺れてしまっている状態でも、若頭としての意地があったのか、彼は抗います。しかし神は容赦の欠片もなく仁義の菊門にめりめりと侵入してきました。
神であるプリアポスの尋常ではなく大きいモノに犯されて悶える仁義。更に彼の口には声を出せないように口枷がハメられてしまいます。そのままプリアポスに舎弟の前へと連れていかれる仁義…。面食らった舎弟達の前で、神は仁義に下肢にある「ジャパニーズポン刀」をぶち込んでやれと言い出します。激しく抵抗する仁義ですが、彼の意志とは裏腹に「さっさと来い」という声が飛び出し、舎弟達は戸惑いながらプリアポス自身が挿入されたままの若頭のソコに、ちん○刀を突き刺していきます。プリアポスが彼らに若頭を犯させたのには、ある目論見があったからでした。「プリアポス4」、男神は単なる趣味で輪姦に及んだのでは、断じてない!はずです。
タイトル | プリアポス4 |
---|---|
ブランド | ♂めんたいこ♂ |
価格(税込) | 1,188円 |
発売日 | 2016年01月19日 |
複雑な家庭事情を抱えながら、医大に進める頭脳を持った青年。彼は自身がバイトをすることによって、学費を賄っていました。やけに風の冷たい日、彼は父親の借金を回収に来た極道に目をつけられてしまいます。気に入られてしまった青年は「俺のものになれ」と言われます。一億を出しても惜しくないと言われようと、青年の方には俺の価値はもっと上だというプライドがありました。当然、彼は極道も申し出を無碍もなく蹴ります。かえってその反応が極道を喜ばせることになるとはつゆ知らず…。Club21st作の「unknown act-1」はサイトに掲載している同作品に加筆、修正を行ったものになっています。