こんにちは、うらおとめ編集のアサヒです!今回おすすめ作品としてピックアップさせて頂きましたのは、蛇穴さんの「MONSTER」!下劣な男達によって凌辱されてしまう貴い王様のお話です!高貴なる者を汚す喜びに沸く男達の、なんと下衆なこと!興奮した男達は王を汚すだけでは飽き足らず、乳首にピアスをつけたり、王を豚だの家畜だの呼ばわりをしたりと好き放題をします。汚してはいけない存在を冒涜する行為は、見ているだけの側にもこれ以上ない高揚感をもたらしますね!恐れ多くも、王の麗しき痴態には私も思わず涎が…♪
あらすじ
若くして毒殺された王が眠る墓。その静謐な空間を荒らす男達がいました。野卑な男達が求めるものは財宝ではなく、王の体そのものです。目覚めたばかりの王は、思うように体を扱えません。その隙に男達に催淫作用のあるスライムをかけられ、その素顔を、肢体を暴かれてしまいます。彼らの無骨な手は王を捕らえ、その自由を奪いました。そして舌が欲望のままにその体を這いずりまわり、王にあられもない声を上げさせます。王が眠る神聖な場だったはずの墓は、もはや下劣な凌辱の場と成り下がってしまいました。
おすすめポイント
王様が身に纏っていたのは包帯のみ。それを溶解作用のあるスライムで徐々に裸に剥いていこうという男達のマニアックな性癖が見られます。一気に裸にするのではなく、少しずつ溶かして羞恥を煽るやり方ですね!そうしている内に凛々しい顔もぷっくりとした乳首も、男達の前に曝け出されてしまいます!スライムのせいで反応してしまっている性器や美味そうな尻には、男達が先を争うようにして手を伸ばします。凌辱するためにやってきた男達に我慢なんて出来るはずがなかったですね!体の自由がきかない王様は口撃での抵抗をしますが、もう欲で頭が一杯になっている男達には通じません。乱暴に扱われて王様の顔が快楽にとろけだすと、男達は更に大喜び。下衆極まりない墓荒らしに眠っていた場所も自らも汚しつくされて、恍惚としてしまう王様。既に一度死した体とはいえ、若い体。過ぎた快楽を与えられれば、如何に王といえども屈してしまうものだったようです♪
今作タイトルは「MONSTER」ですが、この形容をするにふさわしい者は死者である王ではなく、盗掘者にこそ相応しいですね!墓を荒らし肉にむしゃぶりつく、その姿は正に性欲モンスターでした!
タイトル | MONSTER |
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ブランド | 蛇穴 |
価格(税込) | 648円 |
発売日 | 2014年10月02日 |
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