こちらZOMBIE PRODUCTIONSがお送りします人気の宇宙人ものエロ漫画「FROM ORIONS ARM10」は、オリオンシリーズ最終編です！ホクトは地球に返還される途中、ブローカーの手に渡り、愛玩ペットとして売り飛ばされてしまいます。手に枷を嵌められ、閉じ込められた檻の外からはホクトを買ったらしい男の声が聞こえてきます。恐怖のあまり泣き出してしまい、体はぶるぶると震えてしまいます。果たして彼の運命は！？彼は無事ご主人様の元に帰ることが出来るのでしょうか？【作品形式：漫画】

宇宙人に飼われた地球の子が選んだのは、故郷ではなく…

ホクトは宇宙人のペットとして飼われていました。しかしホクトは稀生物保護団体に保護され、地球に返還されていきます。地球に帰れたのに、嬉しくないと感じるホクト。ですがそれは夢でしかなく、彼は実際には地球に帰れたのではなく、返還途中にブローカーの手に渡ってしまっていたのでした。手には頑丈そうな枷、身動きするのがやっとの檻に閉じ込められたホクトは、再販売されたことへの恐ろしさのあまり震えて目には涙を浮かべます。願うことはたった一つ、地球に帰ることではなく、ご主人様の元に帰ることでした。





無事にご主人様の元に帰ってきたホクトでしたが、彼には諸手を挙げて喜べない訳がありました。その原因となっている「汚れ」を落とす為に、彼はご主人様の従者達に自分の中をキレイに洗って欲しいと頼みます。その後ご主人様に連れ込まれたベッドの上で涙を流すホクト。それは安堵の涙ではなく、悔しさからの物でした。ホクトはいくらキレイに洗っても自分が汚れていると思い込み、取り返しがつかないとばかり思っていました。。「FROM ORIONS ARM10」、しかしご主人様は、ホクトの身に何があったか、何もかもを承知していたのです。

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腕も良くて顔もいい外科医・林 晃。当然よくモテる。しかし彼は女にモテても何も嬉しくない。そう！彼はゲイなのだっ！しかも相手が罵れば罵るほど燃えるというドS気質。罵られて燃えるのはドMのようだが、SというのはMを経過して得る属性なので、彼がそのような特殊な傾向を見せても何ら不思議は無い。そんな彼のお気に入りは研修上がりの内科医・源 智秀。男に興味の無い彼に何の躊躇いも無くアプローチをかけまくる林先生。源先生から向けられるオブラートの欠片もない侮蔑の言葉も、林先生にしてみれば可愛い口から溢れる甘い囀りに他ならないのだっ♪今日も林先生は全く凝りずに源先生にアプローチ！しかし、そこに佐藤という患者が現れて……？