こんにちは、うらおとめ編集のアサヒです。今回ご紹介しますのは機械姦という新たな境地を開いてくれたこの作品!階差機関ロジックさんの「Vale of Siddim」です!敵方、ハイデガーにとっ捕まって機械にヤられているメルキオール、乱暴に扱われていてもヨくなってきてしまう感度超良好な人です♪攻める側は機械ですから、電気を使った愛撫もお手の物です!メルキオールの様子を見るに、機械相手の時は冷たい感触が意外にも良い、んだそうで…♪♪
あらすじ
機械と人間が戦いを繰り広げている世界。機械仕掛けの神を主神と崇めるデウス教団、その教団内最高権力者である十二使徒のハイデガーによって、囚われの身となったメルキオール。彼はハイデガーの命で動く機械によって、「メンテナンス」をされてしまいます。メンテナンスと称したその行為の実態は、機械相手のファックでした。「Vale of Siddim」ではハイデガーに犯されるメルキオールの姿もあります。
おすすめポイント
見るからに悪役で落ち着き払った魅力的おじ様ハイデガー、そして機械相手に煽られるメルキオールの姿に首ったけになりました♪ひたすらハイデガーに忠実で淡々とメルキオールを攻めていく機械に対して、段々と体が熱く反応してきてしまうメルキオール、この対比も良いんじゃないかと思いますよ!そしてハイデガー!悪役はこうでなくちゃ、という理想だと思います!この落ち着き払い方!漂う威風と色気、そして余裕っぷり!渋い!渋過ぎます♪
メルキオールも最初は散々悪態ついているのですが、後半に行くに連れて楽しんじゃっているあたり実はこういうの好きだったじゃないですか!?と思ったりもします!ちなみに階差機関ロジックさんのサイトではメルキオールのキャラ説明で、「危険に晒されるスリルが病みつき」「結論から言うとマゾヒスト」などと評されています。もしかしてハイデガーはメルキオールのこういった嗜好を見抜いていてこのような扱いをしていたのかもしれません!ハイデガー×メルキオール、機械×メルキオール、お気に召しましたらぜひ階差機関ロジックさんのサイトの裏ページもチェックです!
タイトル | Vale of Siddim |
---|---|
ブランド | 階差機関ロジック |
価格(税込) | 324円 |
発売日 | 2011年09月02日 |
山の中で倒れていた貴女を拾ったのは、ドラキュラ男とオオカミ男。どうやら家出を途中に行き倒れてしまったようで…。声☆性☆制がお届けする「狼男とドラキュラの誘惑」は、そんな2人に拾われた平凡な女の子のお話。救われたのはいいけれど、強引に320万の借金を背負わされ、メイドとして2人の元で働くコトに…。ご主人様の命令は絶対。貴女は2人の性処理の仕事もまかされるコトに…!?