脱いでエロいのは当たり前。真のエロスとは脱ぐか脱がないか…見えるか見えないか…そのギリギリの線を攻めつつ、神秘のベールに包まれた秘宝の質感や状態、触感、色味、味、あらゆる情報を妄想力と想像力を総動員して心の眼で見極める高尚な営み……それが着衣エロティシズム(=着エロ)というもの。薄い布一枚を隔てた中に広がる幻想(ファンタジー)!邪魔だけど、邪魔じゃない!むしろその布が無いとエロスは半減してしまうから脱いで欲しいけど脱いで欲しくなくてこの葛藤が切ないの……!というコアな着エロ好き乙女の皆様!そんな皆様に全力でおススメさせて頂くのが「下着専科」です!着エロの何たるかをギュッと凝縮したこの作品。下着の誘うめくるめく着エロワールドへ貴女をお連れします!【作品形式:漫画】
露出<下着姿!着エロ好き乙女の心をガッチリ掴む露出率!
ここはとある下着メーカーの会議室。新人サラリーマンの如月春彦は先輩社員の神無月利秋に呼び出される。幾分訝しげに思いながらも頼み事と聞いて承諾すると、利秋が取り出したのは一枚の下着!着て欲しいと頼まれた春彦は恥ずかしがりながらもそれを身につけるが、そんな春彦の姿を見た利秋は……!?
▼恥じらいながらも下着を着用する春彦。上はジャケット、ネクタイ、シャツとかっちり着こなしたところに下半身は下着のみ!何が素晴らしいって、足元のソックスと靴はそ・の・ま・ま!これはなかなかのファインプレーですね!
▼この状態にならないとテストが始まらないと言う先輩。春彦のモノを臨戦態勢にし、さらに下着のフィット感は増加!下着の下から主張するその圧倒的な存在感と粘液!見えないからこそのエロティシズムが余すこと無く表現されています!
▼ちゃんと下着OFFショットも収録されているのも嬉しいポイント!裸無しでは誰も得をしないので入れましたという作者のホスピタリティ溢れる計らいが粋ですね!
タイトル | 下着専科 |
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ブランド | 無味無臭 |
価格(税込) | 840円 |
発売日 | 2013年11月3日 |