「今ならまだ間に合う。パパを押しのけてくれ…」あたしとパパはこの日、超えてはいけない一線を越えてしまった――。いつからか淡い恋心を抱いてしまっていた義父と、ひょんなことから2人で温泉旅行に行くことになった愛子。しかし旅先で元カレと再会したことから、運命が廻り始めて…?焦らすように動く指、甘いキス。パパにトロトロになるまで奥を舐めあげられ、朝まで何度も貫かれる身体。秘密を抱えて生きるふたりの切なく甘い物語が始まる──。
許されないから燃えちゃう!だってパパが大好きだから……もう元には戻れない!?
パンドラの箱効果というものがある。いけないと思えば思うほどその刺激は強くなり、どうしてもその欲求を満たしたくなる…。愛子はまさにそのパンドラの箱効果が覿面に出てしまったのだろう。それでなくとも、整った顔立ちに男らしい体、そして大人の余裕を持つパパは十分魅力的で。パパにはだけられた浴衣からこぼれる豊満な胸。わざと恥ずかしがらせるようなパパの言葉に、愛子は顔を真赤にして視線を逸らしてしまう。しかし、胸を愛撫されると……!?
養父に恥ずかしい所を触られてトロトロに蕩かされてしまう愛子。大好きなパパの指だから、何度も簡単に達しちゃう……!胸も、お尻も、唇も、全部パパのもの♡恍惚の表情でパパの愛撫を受け入れる愛子。そして、最後は……!?
禁断の愛に堕ちていく愛子とパパ!普通の幸せではないかもしれない。そう、でも幸せのカタチは人それぞれ。愛子は愛子自身が選んだ幸せと共に、歩いて行く。隣には愛しい人、誰よりも大切なパパがいるから……。
タイトル | 保護者同伴~パパは私を朝まで、何度も~(1) |
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ブランド | ビンカンきゅんGIRLS |
価格(税込) | 210円 |
発売日 | 2014年3月2日 |