罪を犯した聖騎士が受けることになったのは、「悪魔召喚刑」。これは聖職者に対する最高刑で、呼び出した悪魔の生贄になることで罪を贖うというものです。TRICがお届けする『終焉のオルギア』では悪魔召喚刑の一部始終が描かれていて、処刑の期間である一ヶ月間、薄暗い地下室で凌辱の限りを受けることになってしまいます！【作品形式：漫画】

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この悪魔は私の心が読める…こんな奴、嫌いだ！

聖騎士だったベルナルトは本人は無自覚であるものの、その美貌で男女問わず骨抜きにしてしまうという理由から罪に問われてしまいます。そして下されたのは聖職者にとっての最高刑である「悪魔召喚刑」でした。この刑は悪魔を召喚して生贄になって贖罪するというもので、ベルナルトは死を覚悟していて…。

そんなベルナルトの前に現れたのは、悪魔のハーシュ。実は彼は元人間で、ベルナルトに「殺すのは惜しい」と言ってキスをしました。そして手の枷を取ってやるのですが、ベルナルトは彼の胸に刃を突き立てて…。ハーシュにダメージはなかったものの、気が変わった彼は強引にアナルに指を挿入して、前立腺を刺激！さらにベルナルトは口にアレを突っ込まれ、フェラでご奉仕させられてしまいました。

その後、ハーシュは指でほぐしたアナルにアレを挿入していきます。ベルナルトは初めての経験に苦痛を感じながらも、しっかりとイッてしまって…♡それからハーシュは挑発を繰り返しますが、ベルナルトは簡単に堕ちません。処刑の期間はまだまだ続くため、ハーシュは責め方を変えながらベルナルトを堕とそうとしていきます。

ひたすらアナルを犯してくるハーシュを「この悪魔」と罵るベルナルト。なぜならハーシュはベルナルトの心を読んでいるかのような行動をしているからでした。でもベルナルトは、そんなハーシュから与えられる快感に酔いしれていて…♡

冤罪で処刑を受けることになってしまった聖騎士が出会ったのは、一人の悪魔。『終焉のオルギア』では聖騎士が悪魔によって犯され、快感を与えられ続けます。悪魔は「己が飽きるまで」この行為を続けていくと言いますが、聖騎士のほうはというと…？

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エロトピアがお届けする『オカルトプロポーズ～陰キャメンヘラオタクな俺と七人のアクマ様～』は、人気シリーズぐるまものスピンオフ作品となります。「なんだっていいから誰かに一緒にいてほしい」という気持ちを持つヒキニートな主人公。どうしようもなく空虚な日々を送っていたところ、7人のアクマ様が現れて…！？「望みを叶える代わりに心と体はもらう」と言われてしまった主人公は、いったいどうなってしまうのでしょうか？