生出しユッケがお届けする『【カントボーイ養護教諭】内海先生の愛ある性指導』の主人公は、文武両道で非の打ち所がない生徒会長。彼の心のオアシスは、保健室の養護教諭でした。しかしある日保健室に足を運ぶと、養護教諭が不良生徒とエッチしていて…。そこから嫉妬心が生まれ、生徒会長の心は養護教諭への歪んだ愛情でいっぱいになってしまいます！【作品形式：漫画】

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あれって女性器…？先生は男性のはずなのに…どうして…？

生徒会長をしている西園寺は、文武両道、眉目秀麗、御曹司という非の打ち所がない存在でした。生徒たちからは「どこで気を抜いてるんだろうね？」と思われている彼ですが、保健室の養護教諭・内海を心の拠り所にしていました。西園寺は内海に好意を抱いており、「いつかはこの気持ちを伝えたい」と思っていたのですが…。

ある日西園寺が保健室に行くと、内海が不良生徒である相模原とエッチしているところを目撃してしまいます！おまけにガバッと開いた内海のお股を見て、彼がカントボーイという事実も判明。目の前で繰り広げられるみだらな光景に釘付けになってしまった西園寺は、この日から内海への劣情に支配されてしまいます。

それから西園寺は内海を避けるようになっていきます。しかし実は内海のほうも西園寺に特別な気持ちを持っていて、避けられて寂しさを募らせていました。そんなとき内海による「特別指導」が行われ、クラスメイトの前で彼の女性器が公開されることに！

特別指導はただアソコを見せるだけにとどまらず、クスコを使って中まで観察させたり、クリトリス責めまで！そんな光景を見せられたクラスメイトたちは興奮し、内海にギンギンのアレを差し出します。そんな特別指導を受けどうしようもない気持ちになる西園寺と内海でしたが、これがきっかけでお互いの気持ちを打ち明けることができたようで…♡

安らぎだった養護教諭が生徒とエッチしている姿を見てしまった生徒会長。それだけではなく「特別指導」という名目で、養護教諭のあんな姿を見ることになるなんて…。『【カントボーイ養護教諭】内海先生の愛ある性指導』はショッキングな展開が続きますが、ラストはあまあま両思い♡どんな苦難を乗り越えてくっついたかは、ぜひ本編をチェックしてみてください！

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闇鍋委員会がお届けする『カントボーイ君、友人の性癖がヤバかった』の世界では、男の子が月に1回女の子になってしまいます。だけど全てが女性化するわけでなく、女性化するのは性器のみ…つまりカントボーイ化♡『カントボーイ君、友人の性癖がヤバかった』の主人公は最近女の子になる経験をしたばかりで、ちょっと歪んだ性癖を持つ友人とエッチなことをすることになってしまいます！