カリン糖がお届けする『限界社畜おじさんのストレス発散法』の主人公は、激務に追われ、さらにみじめな暮らしをしている社畜おじさん。ある日アナルに目覚めてしまった彼は、おもちゃを使ってオナニーをすることが日々のストレス解消でした。しかし大声オナニーをした直後隣人が部屋にやってきて「苦情か…」と思っていたら、その股間がギンギンで「本物のチンポを挿れたい」と我慢できなくなって…？【作品形式：漫画】

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アナルオナニーで満足してたのに、めっちゃ本物が欲しい！！

サラリーマンの恭介は疲労に疲労を重ねている限界社畜で、彼女なし、休日なし、毎日コンビニ飯という日々を送っていました。一週間ぶりに自宅に帰ると久々に遭遇した隣人に驚きますが、彼にはお楽しみが待っていて…。それは通販で届いたおもちゃを使ってオナニーをすることでした！

まず最初にオナホを使ってウォームアップ。気持ちよすぎて射精してしまいますが、続いてアナルをほぐしていきます。そしてちょうどよく熟れたところで、今日届いたオモチャを挿入して…♡オモチャが与えてくれるのはとてつもない快感で、恭介は声を我慢できません！「絶対隣の部屋に聞こえてる」と思いながらも感じ続けた結果、やはり隣人が部屋にやってきました。

「AVを見てて…」と言ってやり過ごそうとした恭介ですが、隣人の股間がギンギンになっているのに気付きます。するとそれが欲しくてしょうがなくなってしまい、彼を自分の部屋に招くのでした。それから69でお互いを責め合い、「お前の勃起チンポで突いてくれ」とオネダリをして…♡

デカチンを一気に奥まで挿入され、感じずにはいられない恭介。歳の差が10もあるのにいいように責められ、潮まで吹かされてしまいます！そしてナカにたっぷり射精されるのですが、隣人はなぜか恭介のことを愛おしそうに扱っていたのでした。

ストレスが重なってアナニーに目覚めたサラリーマンですが、新たなオモチャの快感はかなりのものの様子♡そのせいで隣人とエッチな関係になってしまいましたが、なんだか『限界社畜おじさんのストレス発散法』には続編が出そうな気配がします！

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『元社畜おじさんと触手 1』は、五梅がお届けする人気作「社畜おじさん触手を買う」の続編です！疲れを癒やすため宇宙植物を買った田丸でしたが、彼のもとに届いたのは人間に襲いかかってくるという有害種。そんな植物の宿主となってしまった田丸はその研究に協力することになったものの、規格外の行動に驚かされっぱなしに♡あいも変わらず触手に責められ続ける彼は、どんな日々を過ごしているのでしょうか？