主人公には中のいい年下の幼なじみがいましたが、引っ越しで離れ離れに。少しずつ記憶が薄れながら10年の月日が経過しますが、そこで成長した幼なじみと再会しました！五梅がお届けする『果報を待っていた』ではそんな幼なじみとの再会に喜んでいたのも束の間、意識を失って…。そしてキスや愛撫をたっぷりされたあと、アレを挿入されてしまいます。【作品形式：漫画】

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大丈夫だよ、にいちゃん…怖くないからね、サクマにいちゃん♡

主人公・サクマは、同じアパートに住んでいたハヤメが唯一の友達でした。年の差があるのに慕ってくれていたハヤメでしたが、サクマの親の転勤で引っ越し、離れ離れになってしまいます。そんなハヤメとの記憶も薄れてきていた10年後、彼らは再会することになりました！

すっかり成長したハヤメの姿を目にして喜ぶサクマでしたが、「飲みに行かないか？」と提案した瞬間意識を失って…。目が覚めると目の前にハヤメがいるものの、朦朧とした意識で体の自由が効かず、なにがなんだか分からない模様です。

その状態のサクマにのしかかり、ねっとりとキスをするハヤメ。舌をからめながら「にいちゃん」と連呼する姿は普通ではなく、サクマは「こんなことするのがあのハヤメ？」と信じられないようでした。しかしハヤメはアナルや乳首をローターで責めたり、アレをしゃぶったりして…。

そしてついにアレを挿入されてしまいます！「こんなことしたくない」というサクマを無視して、ハヤメはピストンを繰り返します。あまりにも一方的なエッチですが、なぜハヤメがこうなってしまったのかも描かれ、2人は心も体もひとつになっていって…。

記憶のなかでは小さいままだった幼なじみと、狂気ともいえるエッチをすることになってしまった主人公。『果報を待っていた』ではなぜそうなってしまったかが丁寧に描かれていて、エッチと人間ドラマの両方を楽しめる構成となっております！

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会社員の主人公は、忙しい毎日を送っていました。そんな日々の癒やしに「宇宙植物」なる植物を買ったのですが、それがとんでもないことになってしまって…。五梅がお届けする『社畜おじさん触手を買う』では、本来なら水に向かって動く性質を持つ植物が、なぜか主人公の体を這い回ってしまいます。その結果、あんなことやこんなことも！