ゆめゆめわすれるがお届けする『終生しどうくん係』の主人公には、お金や頭脳などすべてを持った幼なじみがいました。幼いころから仲が良かった2人ですが、幼なじみにはちょっとした悪癖があって、主人公は「お世話係」という存在。進学や就職を経てなかなか会わなくなっていた2人ですが、ある日主人公の前に幼なじみが現れて…。【作品形式：漫画】

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こいつが目の前にいるなんてありえない…どうなってんだ？

大生は学生時代、幼なじみである獅洞（しどう）と一緒に過ごしていました。獅洞は頭と運動神経がよく、実家も太い…すべてを持った存在。しかし人間性に問題があり、学校一の問題児でもありました。大生はそんな獅洞の「お世話係」として色々と世話を焼いていましたが、進学、就職を重ねるたびに距離が離れ、めっきり縁がなくなっていたのですが…。

ある日気付くと、大生は獅洞の部屋にいました。これまで距離があった相手が目の前にいるだけでもおかしいのに、全裸で手足を拘束されていて…。昔と変わらない獅洞を見て「いつまで馬鹿やるつもりだよ」と呆れる大生ですが、強引にキスをされ、耳を舐められ、アナルを責められても抵抗できません！頑張って言葉で抵抗してみせるものの、獅洞は好き放題責め続けます。

指で乱暴にアナルをかき混ぜたと思ったら、今度は太くて大きなアレを挿入していく獅洞。あまりの苦痛に悶絶する大生でしたが、ナカで動かれるうちに気持ちよくなっていって…♡

『終生しどうくん係』ではあまりにも強引なエッチが繰り広げられていきますが、後半には2人の関係を描いた過去編を収録。恵まれているようにも見える獅洞がどんな人生を歩みエッチに至ったか、ぜひともご確認いただきたいです！

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とある島に伝わる「海忌の日」。この日は夜に外に出てもいけないし、外を見ることも許されません。その理由は「連れて行かれてしまうから」というものでした。エロトピアがお届けする『異形な兄と異常な弟のLove so sweet』ではそんな言い伝えのある島に10年以上ぶりに足を踏み入れた主人公が、かつて一緒に遊んだ友人と再会。しかし過去の恐怖は今でも彼につきまとっていて…？【