培養ポットで育てられる人型ペットは特殊な技術で作られ、持ち主の心を癒します。しかしこれを求める持ち主もちょっと変わった性癖で…？さけのあてがお届けする『培養ポッドの中の恋人～Ver.レイ君～』は、人型ペットとの生活を始めた持ち主が培養液を媚薬に変え、発情した人型ペットにオナニーや、もっと恥ずかしいことをさせていく物語となっています♡【作品形式：漫画】

▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

ご主人様、今日は何をプレゼントしてくださったんですか？

特殊な技術で作られた人型ペット・レイくん。培養液に満たされたポットの中で動く姿は人間そのもので、ご主人様の心を癒してくれるんだとか。最初はご主人様と平和に暮らしていたレイくんですが、ある日「プレゼント」と称して、培養液を媚薬に変えられてしまってさあ大変！

媚薬のせいで体が変になってしまったレイくんに、ご主人様は「抜いちゃっていいよ」と声をかけます。いったい何のことか分からなかったレイくんですが、言われるとおりアレをシコシコするうちに気持ちよくなっていって…♡それが気持ちよかったのか、媚薬培養液をレイくんのほうから求めるようになってしまいました！

レイくんが少しずつエッチなことに慣れたころ、ご主人様から新しいプレゼントが贈られました。それはアナルにズッポリと挿入されたディルドで…しかもご主人様が寝たあと、動き始めてナカを刺激していきます！腕を拘束され抵抗できないレイくんは、ただひたすら耐えることしかできませんでした。

そんな快感に耐えたレイくんに、新しいプレゼントが！それはポット下部に空いた穴から挿入されるご主人様の指で、強制的に与えられる快感にレイくんは射精してしまい…。

ひたすら快感を与えられ続け、ふと「僕は何のために生まれてきたんだろう」という疑問を抱くレイくん。その答えは『培養ポッドの中の恋人～Ver.レイ君～』内で明かされます！なにもわからないまま感じさせられ続けるレイくんの姿を楽しみながら、結末へたどり着いてくださいね♪

▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

※首絞めあり※クズな父親のせいで「強制売春」をさせられている男子がいました。彼は弟を守るために我慢していました。客はお金を払えば何をしてもいいと父親から言われていて、好き勝手に彼の体を弄びます。さけのあてがお送りします「強制売春」、兄が頑張れば弟には手を出さないという話だったのに、客が弟の方に興味を示して…！？