魔族にとって戦場は力を示す場所。そんな戦場で、触手族の族長は勇者のたまごである人間を拾い、育てることになります。その目的は、成長したところで搾精して力を得ること。しかし勇者に溺愛されてしまって…。歳上は受けがいいがお届けする『人間の勇者に快楽を植えつけられてしまう触手魔族の話』では族長が予想外の展開に、人間と魔族のはざまで揺れ動いていきます。【作品形式:漫画】
この男を育て上げ、一番おいしい時期にいただこう
魔族にとって戦場は、力を示す場所。触手族の族長・ダーリアは、触手を使って人間の精を吸い取っていました。そんなとき、戦場で死にかけの人間の子供を見つけ…。その子供の額には勇者の紋章があり、ダーリアは成長した彼の精を吸うため育てることを決めるのでした。
精を吸うという目的のため、カルロと名乗る人間の子供を育て始めたダーリア。一緒に過ごしているうちにカルロの純粋さ、可愛らしさに触れ、彼を「食べる」という意欲が削がれていきます。
ある日カルロが「オレを食べるってどういうこと?」という疑問を投げかけてきました。そこでダーリアは実際に触手で体を拘束し、愛撫して説明してみせます。するとカルロのなかの何かが目覚めてしまったようで…。
気付けばカルロは、ダーリアよりずっと大きく成長しました。ダーリアにとっては食べごろではあるのですが、「もっと力になりたい」「触手がキレイ」なんて口にするカルロを前にすると妙な気持ちになってしまいます。さらに急に押し倒され、「人間と魔族の気持ちの伝え方の違いを教えてやる」と言ってキスや愛撫、強引なフェラを受け入れることになり…♡
成長したカルロの押しに負け、何も考えられなくなるまで犯されてしまったダーリア。当然搾精のことも考えられなくなり、人間とのエッチの快感に酔いしれていきます♡そんな『人間の勇者に快楽を植えつけられてしまう触手魔族の話』ですが、「好き」がいっぱいのあまあま展開となります!
タイトル | 人間の勇者に快楽を植えつけられてしまう触手魔族の話 |
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ブランド | 歳上は受けがいい |
価格(税込) | 880円 |
発売日 | 2024年10月27日 |
森の異変を調査するエルフのパーティーは、魔物を倒しながら任務をこなしていました。そんななか夜になり、休んでいる仲間を置いて見回りに出た一人のエルフ。ふと甘い香りが漂ってきたと思えば、触手に捕まってしまいました!えのきだけがお届けする『淫手悦堕』では、そんな触手を調べようとしていた彼が、襲いくる快感に染まってしまって…♡