再婚した母親が亡くなり、富豪兄弟たちと一緒に暮らすことになった伽月。野蒜子がお届けする『華妻家の七人は淫らに謀つ 4』では、長男・皐平の部屋からエッチな声が聞こえてきて…。気になって部屋に入ってみると、そこには皐平のコスプレをした五男・玲央弥の姿が！そして伽月を「泥棒猫」と呼ぶ彼に責め立てられてしまいます。【作品形式：漫画】

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お前に、この家に来たことを後悔させてやる！

兄たちとエッチな関係として仲良くなっていく伽月でしたが、一番歳の近い六男・諒とは、比較的自然な兄弟関係を築けていました。ですが彼も華妻家の一員で…ねっとりとキスをされた伽月は満更でもないような表情を浮かべています。

このままエッチな展開に…と思いきや、時間が来て諒は出かけてしまいます。ちょっと残念そうにしながら廊下を歩いていた伽月は、皐平の香水の香りを感じ取って…。でもまだ彼は帰っていないはず、と思いながら部屋を覗くと、そこには玲央弥の姿が！玲央弥は伽月が皐平を取ったと思っていて、彼を「泥棒猫」と呼び始めます。そして「この家に来たことを後悔させてやる」と言ってエッチなコスチュームを着用させ、いやらしく体を責めていきます。

一方的に責められて観念するかと思いきや、伽月はトロけた声で「好きに責めて」と呟きます。思い通りに行かず苛立つ玲央弥ですが、二人の前に皐平が現れ…。そんな玲央弥が皐平の前で自分の気持ちを吐き出すと、皐平は伽月を抱き上げアナルを指で責め始めます！そして皐平に煽られた玲央弥は、伽月とセックスすることになり…♡

『華妻家の七人は淫らに謀つ 4』は一方的な責めから始まり、挿入、そして3Pと変化していく兄弟のエッチを楽しめます。最初は険悪なムードになるかと思われましたが、さすが皐平、平和に気持ちよくことを治めたようです。でもそんな様子を諒が目撃してしまい…。

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母親の再婚相手の家で暮らすことになったはいいものの、母も義父も事故で他界…。豪邸で6人の兄たちと暮らすことになる、野蒜子がお届け中の「華妻家の七人は淫らに謀つ」シリーズ。3作目となる『華妻家の七人は淫らに謀つ 3』では、主人公・伽月(かづき)が次男・慎太郎とエッチな関係になってしまいます！