朝寝坊してしまった少年は、いつも乗ってる電車に乗り遅れてしまいました。その結果、満員列車の列に並ぶことになってしまって…。人だらけのなか空いている列を見つけましたが、そこは痴漢専用車両だったのです!みるくてぃーぱんだがお届けする『痴○専用車両に間違って乗ってしまった僕は』は、痴漢だらけの車両でとんでもない目に遭ってしまった少年のお話です。【作品形式:漫画】
やめてくれ…気持ちが悪い…はずなのにどうしてっ!?
セットした目覚ましが鳴らなかったせいで、いつも乗ってる電車を逃してしまった少年。たった数分違うだけでラッシュに巻き込まれ、満員電車の列に並ぶことになってしまいます。諦めて列に並んでいると空いている列を見つけ、少年はそこへ進みました。
列同様車内も空いていて、座ることはできなくとも楽に立っていられました。すると突然近づいてくる男たちの姿が…!なんと男たちは少年の体を触り、痴漢行為をし始めたのです。
最初は触るだけだったのに、行為はエスカレートしていきます。乳首を重点的に責められた少年は声が漏れ、アレが固くなってしまいます。それに気付いた痴漢は直接乳首を弄ったり、アナルに指を挿れたりとやりたい放題!
触って、アレを挿入して、好き放題する男たち。ですが『痴○専用車両に間違って乗ってしまった僕は』は少しずつ快感に染まってしまうのでした♡「気持ちいい」でいっぱいになった少年が、どうなったのかというと…?
タイトル | 痴○専用車両に間違って乗ってしまった僕は |
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ブランド | みるくてぃーぱんだ |
価格(税込) | 550円 |
発売日 | 2024年07月17日 |
電車に乗っていたエリートサラリーマンは、自分が痴漢に遭っているのに気付きます。次の駅まで我慢しよう。そう思っていましたが激しく胸を揉まれてしまい、思わず痴漢の姿を確認。すると背後にいたのは、女の子に見える美少年で…。スタジオポンチがお届けする『上方痴○法』は、プライドの高い男が痴漢にひたすらイカされてしまうお話です♡