童貞を卒業するため、ヤリサーに入った新大学生。しかしそんな機会はなかなかやってこなくて、過ぎること数ヶ月…旅行を最後に、サークルを辞めると決意します。だけどその旅行で、とんでもない事態が彼を待ち受けていたのです！はっぽんれっぐがお届けする『ヤリサーに入っただけなのに』では、そんな一幕が濃厚に描かれております♡【作品形式：漫画】

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雄喜くんのケツマンコ、精液をおねだりしてるね♡

第一志望の大学に入学し、旅行サークルに入った雄喜。このサークルは実はヤリサーで、さっさと童貞を捨てたい彼にとっては最適なところでもありました。しかしいつまで経ってもエッチの機会はやってこなくて、企画されている旅行を最後に辞めようと思っていたのですが…。

旅行先のコテージに着いてバーベキューをしたところで記憶がなくなり、気づけば雄喜は裸でベッドの上にいました。そして壁には「雄喜くん中出し100回記念」と書かれた紙が貼り出されていたのです！実は雄喜、アプリを使って催眠をかけられ、サークルのメンバーたちに襲われていて…。信じられないという顔をする雄喜は、行為を録画した動画を見せられ困惑します。

そして雄喜は「100回目の中出しセックスは思い出も共有したい」と言われ、催眠なしの状態でエッチをすることに。すでに慣らされているアナルにアレを挿入されたら、なんとも言えない感覚が彼を襲って…♡

旅行中、何度も何度も、あらゆる場所で犯されてしまう雄喜。それは大学生活に戻ってからも続いて、いつの間にか肉便器のような状態になっていました。ちょっと可哀想にも思えてしまう『ヤリサーに入っただけなのに』ですが、雄喜がどうなったかは実際にご確認いただきたいです！

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※小スカあり※ノンケ童貞君がヤリモクで参加した飲み会でのお話。「飛んで火に入るヤリモクノンケ」君、1人でムッツリしていると、先輩が何やら怪しい飲み物を彼に一気させようとします。えいやとそれを飲んでしまったノンケ童貞君、気付けば服を剥がされていて、何が何やらわからない内に先輩のチン○ずぷんと尻奥まで挿れられちゃって…！？ECHOがお送りします「飛んで火に入るヤリモクノンケ」、先輩はそれを酔った彼への開放だといいますが！？