性威大将軍がお届けする前作、「黒鉄の宿 性奴隷へと堕つ剣士」で肉袋になりながらも、とある村で雪が収まるのを待つことになった男。その後が語られる『黒鉄の宿 後日談』では、雪と村人たちから解放されてからのことが描かれています。しかし男は今までと同じ生活に戻ることはできず、男娼としてセックス三昧の日々を送るのでした。そしてその後足を運んだのは…？【作品形式：漫画】

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俺は旦那様が…♡旦那様に抱かれるのが一番好きです♡

結局冬の間中、肉袋としてご奉仕し続けることになった男。剣士としての誇りを捨て肉欲に溺れた日々を過ごしていましたが、春になって役目を終えます。そして男は麓の町に送られこれまでの生活に戻る…かと思いきや、男娼としてどんな客も拒まず、男をあさり続けていました。

それでも満たされなかった男は再びあの村へ足を運び、族長の下男として働くことに。もちろん村人へ手コキやフェラでご奉仕し、族長と濃厚なセックスなひとときも待ち受けています♡そんな男でしたが、ある日やってきた商人の護衛にのぞき見されながら辱めのような輪姦をすることになってしまい…。口も、アナルも犯される様子を見た護衛は「逃げるぞ」と男に言いますが、彼の選んだ行動とは？

村でのエッチな生活のほか、舞台を学園に移したパロディも収録！こちらでも山での合同合宿というシチュエーションで、責められる様子をお楽しみいただけます♡

屈強な剣士でも快楽には勝てない…そんな事実を描いた『黒鉄の宿 後日談』。シチュエーションの違う3編を楽しめる、アフターストーリー集となっております！前作ファンの方にはぜひ手にとっていただきたい作品です。

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剣士にとっての聖地・剣神の祠を目指す傭兵剣士。しかし彼が旅するのは真冬で、突然の吹雪で遭難してしまいました。ピンチの剣士を救ったのはとある里の住人。そこで剣士は「肉袋になれば雪が収まるまでここにいていい」と言われて…。性威大将軍がお届けする『黒鉄の宿 性奴隷へと堕つ剣士』は屈強な男が、同じようにたくましい男たちの慰みものになってしまうお話です。