専業主夫として平穏に暮らしていた主人公ですが、妻とはセックスレス。それを表に出せず、一人で満たされない性欲と戦っていました。まっしろ倶楽部がお届けする『その瞳の先に』では、そんな主人公の前に現れた配達員が催眠アプリを使ってきて…。何でも言うことをきくようになってしまった主人公は、メス顔で痴態を晒してしまいます。【作品形式：漫画】

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俺が、男と…？これは現実なのか…いや、夢に決まってる…

専業主夫・賢太は家事にも慣れ、充実した日々を送っていました。そんな彼の不満は妻と一年近くセックスレスだということで…。今日も「人肌恋しい」と思いながらオナニーにふけっていたのでした。

そんなとき、ヤマネコ運輸の津田が荷物を届けにやってきました。「最近いつもこの人だな」と不思議に思う賢太。ふと津田と目を合わせた瞬間、催眠をかけられてしまって…。

催眠アプリで催眠をかけられた賢太は、津田にキスされただけでトロ顔に。さらに目の前にアレを突きつけられ、フェラでご奉仕させられてしまいます！口の奥深くまでアレを挿入した津田は、一発目の射精。だけどプレイはまだまだ序の口でした♡

オナホを使ってWコキしたり、賢太のキツキツアナルに挿入も！最初は「むり…」と口にしていた賢太もピストンされたら感じてしまい、その後も津田の催眠の餌食となってしまうのでした。

催眠のせいで津田に繰り返し犯されてしまう賢太。津田は「大学時代の親友」と言って賢太の家に入り込み、家族のすぐ側でプレイを続けて…。快感に酔いしれる賢太ですが、『その瞳の先に』はいったい何を見ているというのでしょうか？

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にまにま本舗がお届けする「どすけべ配達淫のお仕事～汗だく悶絶アヘ顔絶頂～」に続編が登場です。『どすけべ配達淫のお仕事～クレーム対応!?おしおき発情絶叫アクメ～』では新人サービス員の深川が、クレーム対応でおしおきエッチさせられてしまいます！しかし荷物の受取時、可能な限りの性サービスをするのが食満津運輸…通称ケツマンコの仕事。深川は真剣に対応していきます♡