ミタロウ定食がお届けする『君のちんこが見たかった。』は、地味系男子と陽キャ男子というタイプの違った2人の青春物語。陽キャ男子に密かに憧れている地味系男子が勇気を出して告白したものの、あえなくふられてしまいます。しかし「触ってもええ」と言われ、ずっと見たくて触れたかったアレとご対面することになるのでした♡【作品形式:漫画】
これっておれら、エッチしたってことになるんか?
メガネでおとなしい地味系男子・岡本は、野球部員で陽キャの川田に恋していました。席替えで近くの席になったり、登校時間が被っただけで嬉しくなるような淡い恋。しかし岡本は着替えるときに見た川田の裸が印象に強く残っていて、オナニーのオカズにするほどでした。
ずっと言えなかった思いを、卒業式の前日に打ち明けた岡本。しかし川田には「ゲイちゃう」と断られてしまいます。分かっていたこととはいえ泣いてしまった岡本に困惑した川田は、股間に触れた手に「えっち」とほほえみ「触ってもええけど」と言って…♡人気のないところに移動したあと、岡本はずっと見たかったアレをまじまじと観察するのでした。
見て、触れて…次第に大きくなっていく川田のアレ。岡本はそれを優しくしごいたり、フェラで快感を与えてきます。すると川田の表情がだんだんオスの顔になって、岡本は口内射精で精液を受け止めるのでした。
お触りとフェラだけの軽いエッチ。それでも岡本の『君のちんこが見たかった。』という願望は叶えられたわけで…♡卒業間近というシチュエーションと、ラストシーンが相まった切なさは絶品!ぜひ本編でご確認いただきたいです。
タイトル | 君のちんこが見たかった。 |
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ブランド | ミタロウ定食 |
価格(税込) | 770円 |
発売日 | 2024年06月05日 |
東京で一人暮らし中の陽平の家に、大阪から上京してきた親友・雄介が泊まりにきました。久しぶりに会った二人はお酒を飲んで過ごしていたけど、魔が差してしまった陽平は雄介のお酒に薬を入れて…。ミタロウ定食がお届けする『キミはともだち』は、ノンケな親友への愛が止まらないお話です♡友情と愛情、はたして二人の行き着く場所は!?