ヤンキーばかりの田舎に住んでいることにウンザリしている主人公。うざったさを感じて「ヤンキー全滅しろ」なんて思っていましたが、好みの美形ヤンキーが隣に住んでいることを知ります。地国がお届けする『隣のエロヤンキー』は、そんな美形ヤンキーとエアコンの効いた部屋で、しっぽりエッチなことをしてしまうお話です♡【作品形式：漫画】

▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

おにーさんさっきからずっと見てんね？触りたいの？

サラリーマンをしている主人公はヤンキーが嫌いで、たむろする彼らを見て「全滅してほしい」なんて思っていました。しかし目の前に美形ヤンキーが座っていて思い直します。そんな美形ヤンキーですが、実は隣の部屋に住んでいることが判明。なんでもエアコンが壊れて仕方なく外にいるというので、主人公は自分の部屋に彼を招き入れました。

無防備なヤンキーを見て、エッチな気持ちが出てきてしまった主人公。いやらしい目で見られていることに気づいたヤンキーは、乳首を触らせたり、舐めさせたりと体を許します。そして「やったことねーけど」と言いながらフェラまでしてくれるのですが、それがいやらしくて主人公は興奮してしまいました！

一度口に出したはいいものの、「ハメたいんでしょ？」と言われ否定などできず…。主人公は指でヤンキーのアナルを刺激し、そこにアレを挿入♡そして何度もピストンを繰り返し、2人一緒に気持ちよくなってしまいます！

ヤンキーもノリノリで主人公の精液を受け入れ、エッチは終了。その後主人公の瞭、ヤンキーの海斗という名前を初めて知り、2人はいい関係に…と思いきや！？

最後の最後で驚くような発言を聞くことになる、『隣のエロヤンキー』。はたして瞭はこれからもヤンキーの存在を許せるのか…気になってしょうがないところです！

▼作品ページでもっと詳しく作品情報をチェック！

性犯罪が急増した未来、人口5万人ほどの小さな町では「性犯罪を犯した若い男は壁穴肉便器になる」という対策が取られていました。壁穴肉便器となった男は誰もが使える公衆肉便器となり、町のあちこちに設置されて…。なにかしらの触手がお届けする『性処理専用壁尻便器ー八代和眞の場合ー』では、そんな壁穴肉便器となったある男の一日が描かれております！