とある森の中にあるエルフの国。そこには幼い王子がいて、誰からも愛される存在でした。しかしある日人間に捕まり、卑劣な行為の数々をされてしまいます。エイトピーエムがお届けする『高貴な褐色エルフショタを淫紋の力でメスイキおほ顔させる』は捕らえられ、淫紋を刻まれた王子が、抗いながらも快感に堕ちていくお話です。最初は嫌がっていたのに、気持ちいいことをされるうちに…♡【作品形式：漫画】

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全部呪印のせいだ！私は気高きエルフで、メスなんかじゃない！

森の奥深くにあるエルフの国の王子・ミムは、まだ幼いながら誰からも愛される存在でした。しかしある日侵略してきた人間に捕虜として捕らえられ、淫紋を植え付けられてしまいます。淫紋のせいで体が敏感になったミムですが、人間にベッドへ連れていかれるのは国のため…と、行為を受け入れて…。

抱きしめられ、においを嗅がれ、ミムは「気持ち悪い」という感情でいっぱいです。でも気高さを失っていないミムは、必死に抵抗してみせます。しかし人間にねっとりと耳を舐められたり、濃厚なキスをされるうちに少しずつメスの顔を見せるようになっていきました。

気高いとはいえ、ミムはまだまだ子供。理不尽なことをされ思わず泣いてしまいますが、「お父様が迎えに来るように頼んでやろうか？」という言葉に食いつくものの、その条件は「メスイキしなかったら」というものでした。

手始めにアナルに指を挿入され、アレをフェラさせられ、そして挿入されます。「やだッ」と抵抗するミムでしたが、奥のほうまでピストンされて中出しまでされてしまいました！その後も人間たちの慰みものとなり、体が変化するまで弄ばれ…。

『高貴な褐色エルフショタを淫紋の力でメスイキおほ顔させる』ではショタエルフのウブな体が淫紋と人間の手により開発され、快感に堕ちていく様子を楽しめます。「国のため」と仕方なく行為を受け入れていたミムですが、どんな結末を迎えたのでしょうか？その答えは、ぜひ本編で！

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村の掟で旅をしていた双子のエルフは、森の中にあった小屋で生活を始めました。しかし前編となる「双子エルフの受難」で、弟は触手に捕らえられ、兄は街の男たちに弄ばれてしまったのです！ジャムナッツがお届けする『双子エルフの受難・後編』では、兄弟を襲ったエッチの続きをお楽しみいただけます♡小さな体を好き放題され…2人に救いはあるのでしょうか？