フリーダム回廊がお届けする『墨姦彫師〜殺人彫師×一匹狼刑事×狂愛前立腺開発〜』は、ハードボイルドな印象を受ける一本です。とある事件を追っていた刑事がたどり着いたのは、とあるタトゥースタジオ。これで事情を聞けると思っていたものの、刑事は体にタトゥーを彫られてしまって…。はたして刑事は、事件の真相にたどり着くことができたのでしょうか！？【作品形式：漫画】

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すぐに気持ちよくなるよ、その淫紋が未開発の前立腺を責めるからさ

最近多発している腹上死を捜査している新人刑事・狼神 攻煙(オオガミコウエン)。その遺体には同じタトゥーは彫られていたことから、彼はとあるタトゥースタジオへ潜入することになりました。そこには彫り師・愚薔薇(グバラ)が、謎の触手を操っている姿があって…。

信じられない光景に、銃を抜いた狼神。しかし愚薔薇は触手で彼を拘束し、抵抗できない状態にしてしまうのでした。そして狼神の体にも、被害者たちと同じタトゥーが彫られて…。実はこのタトゥー、前立腺を刺激する淫紋でもあったのです！

未開発の前立腺を刺激され、狼神は感じることしかできません！何度も何度もメスイキさせられた結果気を失い、「これ以上はマジで死ぬ」という言葉を漏らします。でも愚薔薇は責めるのを止めてはくれず、挑発的に前立腺を責め続けるのでした。

絶体絶命の状況に陥った狼神ですが、気付くと電車のなかに。そして痴漢に遭い、助けられ、そして職場でタトゥースタジオでの一件を話していました。あれは夢だったのか…そう思う狼神でしたが、淫紋を入れられたことを証明するための直腸カメラでイッてしまうなど、にわかには信じられない体験をしてしまいます。

あのタトゥースタジオで起きたことはなんだったのか。再び足を踏み入れた狼神は、愚薔薇の思いがけない正体を知ることになります。いったいどんなことが起きたかは、ぜひ『墨姦彫師〜殺人彫師×一匹狼刑事×狂愛前立腺開発〜』でご確認くださいませ！

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merrowがお送りします袴田組跡取りと妾の子のお話シリーズ、今回「俺はお前に狂ってる 2」では、2人は温泉旅行に行くことになります。2人きりではなく組一行でだったのですが、気を利かせた一同により、2人きりの時間が出来ます。「俺はお前に狂ってる 2」、嫌いなのだけれども与えられる快楽には弱い妾の子。跡取りと濃厚な時間を過ごします。