これまでに彼女がいたり、異性を好きになったり…ごく普通の男子大学生だった光希(みつき)。しかし大学でモテる流星(りゅうせい)と友達になってから、「もしかしたら男が好きなのかも」と思い始めたのです。えちち工房がお届けする『友達だけどSEXしたい。』は、とあることがきっかけで友達同士でエッチしてしまうという展開に♡こんなことしたら、「友達」なんて思えないかも！？【作品形式：漫画】

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いやいや、俺は女の子が好きなんだ！男に責められるのなんか…

これまでの21年間、自分は異性愛者だと思って過ごしてきた光希。しかし大学で出会った流星と仲良くなるにつれ、そんな気持ちにゆらぎが出てきて…。ある日の飲み会で酔った流星は光希に抱きついたりキスしたりと、オーバーめなスキンシップを繰り返します。そんなことをされるうちに光希はドキドキしてしまったのです♡

この日もベッドに押し倒され、キスをされ乳首まで弄られてしまって…。このときの流星は彼女と別れたばかりで、欲求不満なのかもしれない。そして自分も彼女を作ればこんな気持ちとオサラバできる。そう思った光希は、流星に「女の子を紹介して」と言うのですが、そこから思いもよらない展開に進んでしまいます。

紹介された女の子と対面したあと、光希が目覚めたのはとあるラブホ。そして部屋には流星がいて、「俺のこと好きじゃないの？」なんて言われてしまいます♡お酒の効果だから…と思いきや、押し倒された状態で流星に愛撫された光希は、アレをギンギンにしてしまうのでした。

責めるのを止めない流星は、指でアナルをほじったり、アレの根本をゴムで縛って射精を我慢させたり。さらに大きなアレを挿入し、奥の方まで届くピストンを繰り返します♡これには光希もトロ顔で感じっぱなし！

流星はただの友達のはずが、自分の気持ちに気づいてしまった光希。成り行きとはいえ一線を越え、エッチのあとに甘い言葉を言われてしまったら…♡流星がどんな言葉を言ったのか。そして光希はどんなリアクションをしたのかは、ぜひ『友達だけどSEXしたい。』でご確認ください！

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にしきクラブがお届けする『僕たちは映画が見れない』に登場するノンケの主人公は、ゲイの同級生にフェラ抜きしてもらうようになっていました。そんな二人でしたが夏休みに入ろうとする日、クラスメイトに誘われ飲み会に参加することに。そこではエッチが繰り広げられていて、二人はその場を抜け出します。そして接点である映画を見ることになったのですが…♡