「媚薬100本飲まされたら」の続編となる甘党たぬきの『媚薬100本飲まされたら2』では、主人公の体に前回の媚薬の後遺症が現れてしまっています！常に発情する体質になり、気持ちよくなることばかり考えてしまっているアキト。彼は前回無理矢理飲まされた媚薬を排出するための薬を飲んだものの、見知らぬ男たちに犯されることになってしまうのでした♡【作品形式：漫画】

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ムラムラするし、気持ちよくなることばかり考えて…媚薬のせいだ！

仕事で荷物を運んでいたアキトは、仲間のシェインを助ける代わりに怪しい組織に捕まってしまいました。そこで媚薬を100本飲まされ、好き放題ヤられてしまって…というのが前回のお話。こんなふうに媚薬を飲んで体に異変が起きないはずがなく。アキトはしょっちゅうムラムラするなど、媚薬を飲まされたときと同じになる状態に悩まされていたのです。

そこで病院に行った結果、医者から出されたのは媚薬を排出する薬を100本。症状を治すためそれを飲むアキトでしたが、路地裏で気分が悪くなってしまって…。そこに男たちが通りかかり彼を心配するものの、体から発するフェロモン的なもののせいでエッチに発展♡弄ぶように愛撫され、アナルにアレを挿入されてしまいます！

男たちに犯されたアキト。気付くとまだアレが挿入されていたのですが、その相手はなんとシェインでした！シェインは襲われていたアキトを助けたと言いますが、その姿を見たら発情してしまったらしく…♡

男たちに犯され、シェインにも射精させられたアキトは、「もうイケない」「もう止まって」とプレイを止めることを懇願します。しかしシェインは強引にアキトを犯し続け、独占するような言葉も発して…。

『媚薬100本飲まされたら2』で媚薬を抜く治療をしているアキトの体からは媚薬成分が出ていて、周りの人を発情させてしまいます。はたして彼は媚薬から、そして犯されることから抜け出すことはできるのでしょうか？

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荷物を運ぶ仕事をしていただけなのに男たちに囲まれ、「荷物が何か知ってるか？」と聞かれた主人公。いったいなんのことか分からないので知らないを通していたら、「これを100本飲んだら許します」と言われてしまいます。命を奪われるか、怪しい薬を飲むか。主人公が選んだのは後者。甘党たぬきがお届けする『媚薬100本飲まされたら』にて、全貌が描かれていきます！