巫女の血を引く男ですが、普段は仕事熱心なサラリーマンとして生活しています。おまけにリアリストで、超常現象になど興味もなく…。そんな男が20年ぶりに故郷へ行くことになり、不思議な体験をしてしまうのでした。BaNaNa解剖ノートがお届けする『カミサマ、僕の穢れを禊いで 巫女の末裔の僕が再会したのは神様じゃなかった』では、その一部始終が描かれております!果たして彼は、目の前で起きることをどう受け入れていくのでしょうか?【作品形式:漫画】
巫女の力なんて…でも、この快感はホンモノだ…!
都会で仕事に明け暮れる透は、巫女の血を引き継いでいました。これまで祖母や母が巫女の役目をしていた祭りをするよう頼まれた彼ですが、「巫女の力なんて存在しません」と断って…。しかしお供え物を運ぶことだけ承諾した透は、20年ぶりに故郷へ帰省。久しぶりに足を踏み入れた神社で、不思議な体験をしてしまいます。
目の前に現れたと思ったら、キスまでしてきたケモ耳の男。周りを見てみるとさっきまでいた場所とは違うところにいて、透は戸惑いっぱなし!そんな透にたくさんの触手が襲いかかってきて、手足を拘束されて身動きができなくなってしまいました。
触手は透のスーツを剥ぎ取り、体中を愛撫したり、乳首を責めたり…さらにアレをしごいて快感を与えてきます。そしてアナルまで責められてしまった透は、「なにも考えられない」という状態に。そんなとき、消えたと思っていた謎の男が再び現れたのです!
男はなにも言わず、透のアナルにアレを挿入!でも透は「これは夢なんだ」「こんなのありえない」と思いながら、行為を受け流しているみたいです。翌日男の正体が判明しお祓いしようとする透でしたが、そんなことは全部無駄に終わり…再び、触手とアレで責められてしまうのでした♡
言葉は通じない二人ですが、遠い昔の思い出が20年という時間を埋めていって…。ファンタジーでエロティックな展開にうっとりしてしまう『カミサマ、僕の穢れを禊いで 巫女の末裔の僕が再会したのは神様じゃなかった』は、ラストシーンもとても印象的なものになっております!
タイトル | カミサマ、僕の穢れを禊いで 巫女の末裔の僕が再会したのは神様じゃなかった |
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ブランド | BaNaNa解剖ノート |
価格(税込) | 990円 |
発売日 | 2023年06月01日 |
BaNaNa解剖ノートがお届けする『俺はまだ負けてねえ!!』は、とある学校が舞台。ヤンキー系の学生・中島が、おとなしそうな教師・番場に因縁をふっかけて…。しかし番場は教師になる前、意外な過去があったのです!そして中島にも誰にも言えない、内緒にしたいことがありました♡