名家に仕える鈴村玲士は、あらゆる仕事を万能にこなす一流執事。しかし彼はご主人様に嫌悪感しか抱いていませんでした。でも執事としての仕事をしっかりとこなしていくのです。なまこいぬがお届けする『主人の事が大嫌いな執事の抜かりのない性処理業務』は、玲士のご主人様へのご奉仕をたっぷり描いています！財産管理や経営補佐、そして性処理業務まで♡朝から晩まで、献身的に尽くす姿をご覧ください。【作品形式：漫画】

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たとえ気持ち悪くても、ご奉仕するのが執事の務めです

名家のお屋敷に勤める玲士は、どんな仕事でも万能にこなす優秀な執事でした。ご主人様のためなら何でもこなす彼でしたが、実は不満を持っていて…。それは、玲士はご主人様に嫌悪感しか抱かないということ。しかし今日も「嘆かわしい」と思いながら、しっかりとご奉仕していくのでした。

まずは寝ているご主人様に口移しで紅茶を飲ませ、濃厚なベロチューを受け入れます。それで発情してしまったご主人様は、アレをギンギンに…。玲士は丁寧な舌使いでフェラをするのですが、欲望を我慢できないご主人様はイラマチオで、喉奥までアレを突き刺します。

騎乗位でアレを挿入すると、玲士は激しく腰を振り始めます。まるでオナホのように快感を与えるしかできない、彼のアナル。ご主人様は何度も絶頂し、お尻に精液を注いでいって…。玲士はそれを、アヘ顔になりながら受け止めるのでした。

ご主人様は玲士が別の仕事をしているときも、ちょっかいを出してきます。執事服をはだけさせて乳首をいじったり、丸出しのお尻の穴に指を挿れたり。目の前にメイドがいようとも、お構いなしにセックスを始めてしまいます！

朝から夜まで、じっくりとエッチなご奉仕をしていく玲士の痴態。体中でご主人様の汗と体液を受け止める『主人の事が大嫌いな執事の抜かりのない性処理業務』ですが、実はそこまでイヤではないのかも？ぜひ本編を読んで、玲士の心理を読み解いてみてくださいね♡

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親の希望で無理をしてエリート校に入ったものの、ついていてなくてあっという間にやさぐれてヤンキー化した北野劉生。それでも鬱憤は溜まっていくので、万引きをして憂さ晴らしをしていました。それがタチの悪い男達に見られて動画を撮られて、拡散されたくなかったら…と脅されます。「口だけは優等生」な彼は、フェラをさせられてしまいました。なまこいぬがお送りします「口だけは優等生」、でも何故、そんなことをさせられているのに北野の股間は反応して…！？