【女性視点レビュー】元ヤンナースが玩具を使って強制射精

両手を複雑骨折してしまい、入院することになった主人公のヤマダ。ところが彼は３時間に1回は射精をしないと睾丸に激痛が走るという奇病の持ち主でした！入院中、手が使えない彼の「処置」は、病棟のナースが担当することに。しかし、この病院のナースは性格が最悪な曲者揃いだったのです…！！SNSで話題の搾精研究所原作、伝説の同人CG集「搾精病棟～性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活～」のアニメ化第三弾『搾精病棟 THE ANIMATION 第3巻～ヤマグチ編～』が登場です♪今作の『搾精病棟 THE ANIMATION 第3巻～ヤマグチ編～』に登場するナースは、超乱暴ナースヤマグチさん。何やら慌てているのか、ハイスピード手コキや全力電気アンマなど荒っぽい技でヤマダの射精を管理しちゃいます！

いい度胸だぁ！そんなに射精、したけりゃ、させて、やんよぉっ！

3時間に1回は射精しないと睾丸に激痛が走るという奇病を患っている主人公のヤマダ。しかし、そんな彼が大切な両手を複雑骨折してしまったのです！当然オナニーなどできるはずもなく、ナースに処置してもらう他ありません。本来なら嬉しいシチュエーションかもしれませんが…？

この病院は、性悪ナースが多く入院したくないと噂がたつ病院なのです。前回クロカワさんに処置してもらったヤマダでしたが、今週は担当が変わり新しいナースに処置してもらうことになります。やってきたのは、綺麗ながらも元ヤンで口調、態度共に乱暴な女性・ヤマグチさんでした。クロカワのような精神的な責めよりは…と思っていたのですが、ナースコールを連打するヤマダにガチギレ！「射精させてやんよぉ！」と罵声を上げられ、激しいプレイに身を投じることになってしまいます。

ヤマグチさんは、厚手のゴム手袋をしたまま容赦ないローションハイスピード手コキを始めます。スタンガンをチラつかせながら、ヤマダのち○ぽを踏みつけ射精させると、電気ドリルに装着させたオナホでち○ぽを虐めたり、業務用掃除機を使ってち○ぽを虐めたりと道具を使って無理やり射精させてきます。今までで一番激しい射精管理に、ヤマダも昇天寸前です！