お妃さまが乱心してしまい、「白雪王と七人の野郎ども」主人公の白雪王とその姫(むすめ)が追われる立場となってしまいます。お妃さまの目をくらませる為に毒リンゴを口にする白雪王。深い眠りに落ちた彼は、ある陸の孤島に辿り着きます。そこには「誰でもいいからセックスしてぇ~」な小人達が住んでいました。美しい白雪王の姿に興奮した童貞小人達は、キッスで彼を目覚めさせようとします。お父さんの黒歴史がお送りします「白雪王と七人の野郎ども」、そのキッスが口と口ではなく、小人のナマち〇ぽキッスだったので…!?【作品形式:漫画】
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セックスしたい童貞小人達の島に辿り着いた、眠れる白雪王。
むかしむかし、ある国での出来事。そこは平和な国だったのですが、お妃さまが悪い心に支配されてしまいます。「白雪王と七人の野郎ども」主人公の白雪王と姫は追われる立場となってしまいました。「お父様、このリンゴを食せば一時的に仮死状態になり、母上の目を欺けますわ」。姫の機転によってお妃さまの手から逃れた白雪王。
彼は眠ったまま孤島に辿り着きます。そこにはセックスしたがりの童貞小人達が住んでいました。手始めに彼らはキッスで白雪王を起こすことを思いつきます。ただし、それは普通のキッスではなく小人のナマち〇ぽキッスでした。
いきなり小人ちん〇で目覚めさせられて、驚く白雪王です。しかしそこでお世話をして貰うことになった以上、小人達が見返りに彼の体を欲しても断りきることが出来ませんでした。
「白雪王と七人の野郎ども」、小人達に代わる代わるに犯されることになった白雪王。そうした生活がしばらく続きましたが、彼は島を出ることを決意します。それに対しての小人達の反応が…。
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タイトル | 白雪王と七人の野郎ども |
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ブランド | お父さんの黒歴史 |
価格(税込) | 660円 |
発売日 | 2022年04月02日 0時 |
「魔術姦~忘却の殺し屋~」では犯される側の暗殺者が魔導士に捕まります。その魔導士は捕らえた者を好きに実験に使ってよいという権利を持っていました。魔導士は暗殺者を快楽実験に使うことに決めた様で、暗殺者は触手攻めをされます。屈してしまえば楽なものを、暗殺者は意地でも気持ちいいと言わないので、触手の攻めはエスカレートしていきます。魔導士自身も凌辱に加わり、暗殺者を堕落させようとします。パコズがお送りします「魔術姦~忘却の殺し屋~」、魔導士と暗殺者の間には暗殺者が気が付いていない因縁がありそうですが…?