昔、男色の契りとはひ弱な者を庇護する意味を持ったのだといいます。ド田舎の村にそんな風習はありませんが、ヤるからには守る気でいる「繋ガレ村」主人公の青年・健吾がいました。対象は元兵士の少年・明賀です。ある情報を仕入れていた健吾は明賀を縛り上げて事に及びます。なつかんみがお送りします「繋ガレ村」、一応兄貴分と認めて貰った健吾は、それ以降も明賀と繋がりを持ちます。ちなみに、明賀は緊縛がお気に召した様子です。【作品形式:漫画】
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体の繋がりは兄弟の契り。青年は少年に強引に迫り…。
「繋ガレ村」は戦後の世界となっています。青年・健吾は、元兵士の少年・明賀を縛り上げていました。強引にでも契りを結ぶ為です。昔は契りを結ぶことは庇護の意味も持っていました。青年・健吾は、元々そのつもりもあって明賀とそういう関係になります。
明賀がどんな風に思ったのか健吾は心配していたのですが、どうやら認めて貰った様子です。しかも明賀は緊縛プレイが気に入ったのか、縛ったままするのを好むようになっていました。何度も繋がりを持って2人の関係は順調にいっているかのように見えました。
「繋ガレ村」、でも明賀には健吾が知らない秘密があって…!?
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タイトル | 繋ガレ村 |
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ブランド | なつかんみ |
価格(税込) | 660円 |
発売日 | 2022年01月05日 0時 |
商人の伊織は絵師源庵に青年の男色画を依頼します。源庵は花鳥専門の絵師ですが、伊織に色々と世話になった手前断れません。伊織は絵がより売れるようにとミツに手淫を禁止して色香を上げ、更に縛り上げ筆も淫具を使います。「男色淫縄筆戯」を描くためにその様を見た源庵は、股間が反応してきてしまい…。91がお送りします「男色淫縄筆戯」、ミツはこれから売られゆく運命なのですが、それを回避する方法が1つだけあるというのです!