甘党たぬきがお送りしました「触手は求めている。」の続きとなります「獣達の寵愛」。前作で触手に卵を産み付けられてしまった獣人アデルは、数日で腹を破られる危険がありました。助かる方法は、人の精液を体内に入れることになります。そうすれば卵は溶けて消えるのだとか。「獣達の寵愛」、ですが人の精液が10人分も必要なので!?【作品形式:漫画】
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腹の中の卵を退治する為に人に犯される必要がある獣人アデル
触手に襲われて身体の中に卵を産み付けられてしまった「獣達の寵愛」主人公・獣人アデル。その卵を取り除く為には、人の精液が必要になります。人に犯される必要があるのですが、アデルを心配した幼馴染ヴァルムントがその場に付き添うことになりました。
恥ずかしい姿を見られることになったアデルは必死に感じないようにします。ですが、既に触手に犯されて快感を知ってしまっている身体はビクビク反応してしまいます。
「獣達の寵愛」、必要分の精液を摂取して卵はなくなりました。でもずっと凌辱を見ていて興奮したヴァルムントが、執着心剥き出しでアデルに襲いかかります。
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タイトル | 獣達の寵愛 |
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ブランド | 甘党たぬき |
価格(税込) | 990円 |
発売日 | 2021年06月29日 0時 |
迷いやすい森の中に入ってしまった傭兵団が、美しいダークエルフと遭遇します。ダークエルフは鎧を纏っているのですが、秘部は丸出しの状態でした。ダークエルフにとってはそれは何ら恥ずかしいことではないのですが、「エロ鎧エルフ」を見る傭兵団の側は目のやり場に困ります。傭兵団の中には男色家なオークがいたので、早速「親交を深める為」にエルフのお尻に性器を挿入してしまいます!イヌミソがお送りします「エロ鎧エルフ」、素直にそれを受け入れてしまったエルフはその後カラダが疼いてしまい…!?