【女性視点レビュー】淫毛から発情した牝の香りがムンムン

“脇毛ありお姉ちゃん”で人気の毛フェチ新鋭エロ漫画家「たにし」先生のによる初単行本が待望のアニメ化！『淫毛第1巻』では、原作収録タイトル「揺藍」と「立てば芍薬座れば牡丹淫れる姿は毛氈苔」の２本を収録。ボリューム満点の爆乳、むっちりとした肉体。そしてあえてしっかりと書かれた陰毛からは、しっとりとした牝の匂いを感じさせます♪脇毛や陰毛、しっかり描かれているからこそエッチ♡湿度マシマシな描写で、興味が無かったあなたも毛フェチに目覚めてしまうかもしれません♪

大きくてえっちなお姉さん♡陰毛から漂う淫臭にクラクラ♡

陰毛や脇毛、何かと嫌煙されがちな体毛にこそ、とんでもないエロさを秘めているのです！そんな陰毛の魅力と可能性を改めて感じさせてくれたのは、“脇毛ありお姉ちゃん”で人気の毛フェチ新鋭エロ漫画家たにし先生！たにし先生の初単行本が、アニメーション化された第1巻『淫毛第1巻』をご紹介します。むっちりした肉体に、爆乳おっぱい、そして美しい姿に不釣り合いなほど鬱蒼と生える陰毛…。原作の湿度マシマシ、牝の淫臭を感じさせる濃密な描写を、しっかりアニメーションで再現されています♪

『淫毛第1巻』では、原作から「揺藍」と「立てば芍薬座れば牡丹淫れる姿は毛氈苔」の２本を収録されています。

「揺藍」では、身長差カップルが登場。背が低いのが悩みな彼・ケンは、大柄な彼女・希美と付き合っていることを皆に秘密にしています。希美は物静かながら意思が強く、彼のそんな態度が気に食いません。そこで彼を家に招いた彼女は…。身長に引け目を感じている彼が、そんな悩みを忘れてしまうほど、積極的に彼の敏感なトコロを責め立てます♡馬乗りになられるシーンの迫力をぜひ感じてください！

「立てば芍薬座れば牡丹淫れる姿は毛氈苔」では、お淑やかで有名な生徒会長の静凜さんに惚れ込んでいる男子生徒・新太。忘れものである彼女のハンカチを香ってこっそり興奮していると、彼女が最悪のタイミングで帰ってきて…
！？怒るかと思いきや、彼女は新太を引き連れて、生徒会室の開かずの間にやってきます。そこにはキングサイズのベッドが一つ置かれていたのです。彼女の口から飛び出しのは「あなたのオナニーが見てみたい」。お淑やかなイメージの彼女のビッチな本当の姿♡女性が積極的に責めるシーンが楽しめます。