黒ミサ会場がお送りしております創作娼年シリーズ第2弾「娼年バートリ」!こちらは血の伯爵夫人エリザベートを母に持つ少年エルジェのお話です。彼はその美しさを、犬と呼ぶ男達の精液を浴び続けることによって保っていました。その行為が過ぎて犬たちを壊してしまった彼は、城に終身禁固の刑に課せられることになります。更に彼は大嫌いな非童貞中年チン○で毎日折檻されることになるのです。「娼年バートリ」の処女穴は、まるで初めから犯される為のものであったかの様に、大人チン○に喰いついてしまっていました。【作品形式:漫画】
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悪いことをした少年には大人チン○でお尻ペンペンのお仕置き!
「娼年バートリ」はオリジナル美娼年のお話です。血の伯爵夫人エリザベートの息子であるエルジェは母を敬愛していました。そして自身の美しさを保つ為に、男の精を浴びる生活を送っていました。
そのエルジェが城に終身禁固されることになってしまった理由は、精を搾り過ぎて人間を壊してしまったからでした。流石に大量殺人は見逃せないということで、大人が折檻をする様になったのです。しかしその折檻内容というのが監禁凌辱をして中出し種付けとするというものでした。どちらかというと大人達は彼にそういうことをする機会を狙っていた様です。
処女穴を穢れた肉棒で破られてしまったエルジェ。「娼年バートリ」という立場に転落し、高貴な肉オナホとして過剰に使用されることになるのでした。
その彼が選んだ結末は…。
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タイトル | 娼年バートリ |
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ブランド | 黒ミサ会場 |
価格(税込) | 1,100円 |
発売日 | 2021年05月01日 |
母親1人の収入では暮らしていくのが大変で、かといって年齢が低いためまともな所で働くことが叶わない男の子。ネットでおじさんの家で行う家事バイトを見つけます。その家事バイト君が「平屋に住むおじさんと過ごした時の話」です。おじさんの目的は「家事をしてくれる子」ではなかった様で、彼は早速おじさんに犯されてしまいます。淫猥な写真を撮られ、住所も知られて辞める訳にはいかなくなった家事バイト君。お金が欲しかったこともあってか、おじさんに身体を任せ続ける道を選びます。タウリン1億がお送りします平屋に住むおじさんと過ごした時の話、おじさんは後に他のおじさんも呼んでしまったので…!