偶然迷い込んだ占い屋で店主・高山獏の口車に乗せられ、出会ったその日に行為に至ってしまった貴女。その後もたまに会ってセックスをするという、恋人なのかセフレなのかという曖昧な関係が続いていました♪紅差しがお届けする「僕、別にヤる為にあなたと会ってる訳じゃないですよ?」は過去作「可哀相な子だと思ったから適当に慰めてあげる-高山獏-」の2〜3ヶ月後の2人の関係を描いたショートストーリーです。生理中のヒロインなので挿入はありません。触り合いっこのソフトエッチで甘い気持ちになれちゃいますよ♪【作品形式：ボイス】
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雨の日、お家でまったりと…いい雰囲気に♡

雨が降る日、気ままなお出かけで喫茶店だと入ったお店は店主の高山獏が営む占い屋さんでした。出会ったその日に口の上手な高山さんに乗せられて、あっという間に行為に至ってしまいます。その後もたまに会ってはセックスするという、セフレ以上恋人未満のなんだかよく分からない関係に。

今日も雨が降りしきる日だったので、彼と家でまったり過ごしていました。夕飯までもう少しという時間なり、「猫と遊ぶのと、僕と遊ぶのどちらがいいですか？」とエッチのお誘いをする高山さん。しかし実は今日、貴女は生理の日なのでした。

「僕、別にヤる為に貴女と会ってる訳じゃないですよ」

そう言って苦笑しつつ、貴女への甘いキスをやめない彼。敏感になったクリトリスに指を回してきて…。「僕、別にヤる為にあなたと会ってる訳じゃないですよ?」では、挿入はありませんが、触り合いで気持ちよくなる様子が描かれています。しっぽりと甘く、ゆったりとした時間を体験できますよ♪「僕、別にヤる為にあなたと会ってる訳じゃないですよ?」で登場する高山さんをもっと知りたい方は、ぜひ前作の「可哀相な子だと思ったから適当に慰めてあげる-高山獏-」をチェックしてみてくださいね♡

所要時間：約17分

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仕事は建築関係の事務をやっている貴女。定時退社が多く、社宅でくつろいでいると夜な夜な隣の薄い壁越しから、男の喘ぎ声が聞こえてきます。官能小説にハマって以来、高まり続ける性欲を持て余した貴女は、ある日ついに我慢出来なくなって隣の部屋に突撃することに…！white rabbitがお届けする「ガテン系オナニーマシンのチンパンSEX ～社宅の隣人、臨界お預けプレイ～」は性浴を持て余したガテン系セクシーな男性と快楽を貪るシチュエーション音声作品です♪人が良いけど、彼女がいない童貞の絶倫男性！淫語たっぷりの濃厚セックスを楽しんで下さいね！