碇夕がお送りしてきております、ゲイなリーマン・萩洋一がゲイ向けRPGの世界に転生してエロ展開を楽しむシリーズ第六弾「転生したらゲイ向けRPGの世界だった件について。6」！今回「転生したらゲイ向けRPGの世界だった件について。6」にて、萩の目の前で繰り広げられるのは、ガチムチエルフが魔物に襲われる異種姦淫！萩は一時助けようと考えるものの、思い直してエルフ鬼畜凌辱を見て楽しむ道を選んでしまいます。【作品形式：漫画】
 
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ゲイ向けRPGの世界でエルフ凌辱イベント発生！鬼畜エロに勇者大歓喜！

「転生したらゲイ向けRPGの世界だった件について。6」主人公・萩洋一は一応「勇者」と位置付けられていますが、普通の丸腰な人なので魔物に襲われて逃げ出して、仲間とはぐれてしまいました。そこで出会ったのが、酔っぱらい大型エルフです。股間も立派なエルフですが、しこたま酔っていて、魔物に襲われても自分の状況をよくわかっていない様子でした。


萩が取るべき道は2つ。「助けるか」「目の前で発生したエロイベントを楽しむか」。萩は最初は助ける気だった様ですが結局後者を選んでしまい、酔っぱらいエルフは魔物の餌食になってしまいます。

ただでさえ大きなエルフが更に大きな魔物のソレで滅茶苦茶に犯される、なんという鬼畜所業！見ているだけ萩の心中は、勇者にあるまじき「クズ野郎でオッケーです☆」

「転生したらゲイ向けRPGの世界だった件について。6」、そんな萩は途中から更に様子がおかしくなり、自らもエルフを手にかけて…！？

  
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現世での事故をきっかけに、オーク共が管理する「人間牧場」のある世界に転生した青年。そこでは人の乳やら精液が価値のあるものとされており、主に男性が搾乳、搾精されているような有様でした。青年も捕まってしまってからは、同じ目に遭います。それだけでなくオーク達の慰み者にされる日々。アンノウンがお送りします「人間牧場」、途中で青年の選択肢によって分岐があります。