碇夕がお送りしてきましたヒーロー凌辱もの、6話目となります「ヒーロー辞めたいんですけど。6」。悪サイドなのにどちらかというとヒーロー寄りになっているダークレイダーが、今回「ヒーロー辞めたいんですけど。6」での凌辱被害者となっています。ダークレイダーは目立つ恰好のままで、ヒーロー・レッドバスターの中身の人の警護をしていました。本人に悪気はないのですが、目立って仕方がありません。中の人である五十嶋は、当然怒ります。するとダークレイダーは、魔法少女の様な鎧の脱ぎ方をし出して…!?【作品形式:漫画】
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ヒーローにぴったり貼り付く悪の人。ヒーローが好き過ぎて過剰警護。
ヒーロー凌辱シリーズ6話目になります「ヒーロー辞めたいんですけど。6」ですが、こちらは単体でもお楽しみ頂ける仕様になっています。お気に召しましたら、1~5話もぜひ♪今回は、ヒーローのレッドバスターではなく、悪の人ダークレイダーが凌辱被害に遭っています。そうなる前は、ダークレイダーはレッドバスターを悪から守る為に(自分も悪側なのに)レッドバスターに貼りつき警護をしています。あまりにも目立つ恰好のままついてこられて迷惑しているレッドバスターの中の人、五十嶋。怒ったら、ダークレイダーは魔法少女の様なエロ脱ぎをし出します。本人も恥ずかしいらしいです。
警護の効果は謎ながら、今回五十嶋には危険はありませんでした。ですがダークレイダーよりも悪い人が、ダークレイダーの方をターゲットにして襲いかかります。彼を犯して力を吸収して、存在を消してしまおうとして来たのです。
「ヒーロー辞めたいんですけど。6」、駆け付けたレッドバスターが見たものは…!?
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タイトル | ヒーロー辞めたいんですけど。6 |
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ブランド | 碇夕 |
価格(税込) | 990円 |
発売日 | 2020年12月03日 0時 |
悪事を働く怪人達は、かつてのヒーロー達でした。ヒーロー・パッション・サンもまた捕らえられ、仲間達と同じ様に暗示と快楽調教で徐々に堕とされていきます。先に捕らわれていたヒーロー・イノセント・ムーンはサンの目の前でいきなり犯されます。犯しているのは、サンの先輩ヒーローでした。「怪人司令の戦闘員」もサンのよく見知った顔です。すっかり怪人化した先輩ヒーローは、容赦なく後輩ヒーローを襲います。欺瞞の箱庭がお送りします「怪人司令の戦闘員」、怪人に褒められると嬉しくなる暗示をかけられたサンは、意に反して露出行為、そして仲間に変態行為を…!