先生と付き合ってることはみんなにはナイショ。先生は優しくて、いつも私を優先させてくれる――だけど…。幼なじみのユージンとは惰性的にカラダだけの関係が続いている。容赦ない言葉責め、経験したことのない過激なプレイ、ハジメテ感じる甘いしびれ…。先生には見せられない恥辱的なポーズもアイツの前ならできちゃうの…！だけど、突然ユージンが私の親友と付き合い始めて…！？「蜜味ドール～ヒミツと嘘～」。罪悪感でいっぱいのココロとは裏腹に、ミダラな私は今日も彼のカラダに溺れてる…！！

もうこんなに濡れてんじゃん、ミカ！やらしくなったな…♪

お酒の勢いに任せて始まった幼馴染との関係は、なかなか切れなかった。大好きな先生、その心は変わらない。けれどユージンの強引で刺激的なエッチは私の体を虜にする…。背徳感に苛まれながらも快楽に抗えない主人公・ミカ！おもちゃを使ったいやらしいプレイを強要されても、俺様気質に弱いミカは逆らえないのだ。言われるがまま、秘部にあてがわれた淫具に手をかけるミカ。その悦びを知ってしまったら、もう拒めない。後には戻れない！

強要されるフェラも、頭の中に甘い痺れをもたらす行為に他ならない。彼氏にバレたくない、それは面倒事を避けるというよりミカの心の葛藤の問題だ。そんなデリケートな部分にもユージンは容赦なく侵入してくる！「３人でヤろーぜ？」思いもかけない言葉をかけられて、混乱しながらもミカの頭の中は快楽を追う事でいっぱいのご様子。皆の憧れの先生が彼氏で何の不満も無いはずなのに、疼く体は止められない！戸惑う心と乱れる体！背徳に揺れるこの関係の結末は！？