先生が生徒をヤりまくるお話「ジ○ニアハイ 或る○学教師の欲望譚」。教師の守口はある日、自分が催眠術を使えることを知ります。その能力を使って、生徒を次々と凌辱し出して…。ライトコーラルがお送りします「ジ○ニアハイ 或る○学教師の欲望譚」、どんな生徒でも催眠術にかけられるようですが、この能力は万能ではなかった様でちょっとしたピンチにも！【作品形式：漫画】
 
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催眠術の力でどんな生徒でも思いのままにヤりまくり教師！

催眠術を使って生徒ヤりまくりパラダイスを謳歌する教師のお話「ジ○ニアハイ 或る○学教師の欲望譚」。ある日、カンニングをしてしまった生徒が、教師の守口に口を噤んでいて貰う為にフェラをしてきます。そしてそれをネタに、逆に脅しをかけてきます。一気に窮地に陥った守口は、その生徒に対して忘れろと強く指示しました。するとどうしたことでしょう、生徒は本当に脅しのネタを忘れてしまったのです。それで自分はどうやら催眠術をかけられる様だと気付いた守口。悪用方法を思いついてしまいました。

それは催眠術の力を使って、受け持ちの生徒全員とヤるというものでした。実際、催眠術の力を使えばどんな生徒でもモノにすることが出来ました。



「ジ○ニアハイ 或る○学教師の欲望譚」、調子に乗った守口は、課外授業の時にも生徒を凌辱します。そうしたら、その現場を他の生徒に見られてしまいました。見られた生徒にも催眠術をかけようとする守口ですが、何故かかかりが良くなくて…！？

 
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学生の拓也は普通ではない生活を送っていました。「父が残した借金のために身体を差し出すことになりました。」という理由を抱えている為です。拓也に好意を抱いている借金取りと担任教師は揃って自分を頼れと迫りますが、拓也は弟の為にそれをしませんでした。担任教師は拓也がカラダを売っていることを知って、思い余って拓也に手を出してしまいます。OLがお送りします「父が残した借金のために身体を差し出すことになりました。」、汚い、醜い、許さないと言いながら生徒を汚す教師…。