淫魔の身に落された少年・「契約少年6。」主人公のナオキ。彼は淫魔のサガである性欲求が限界に達していました。どれだけセックスをしても満たされず、主である悪魔ドルグワントを欲します。でもドルグワントはナオキと距離を置き、ナオキが餓える様を見ているだけでした。同じ悪魔のブラッドによると、それはドルグワントがナオキを壊してしまわない為だというのですが…。LadyBackerがお送りします「契約少年6。」、悪魔の本音が垣間見える、終焉へ至る道。大詰め回です!【作品形式:漫画】
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悪魔が淫魔に堕としてまでナオキを手に入れた理由、それは…。
「契約少年6。」では悪魔側の事情が色々と見えてくる回となっています。何故ナオキが悪魔に選ばれたのか、その過程。そしていつも重要なことははぐらかすドルグワントが、非常に重大な秘密をナオキに告げます。冒頭、ナオキは淫魔化してしまっているので、ドルグワントの言いなりになってセックス三昧しています。でも淫魔の餓えは主であるドルグワントにしか満たせません。それでもドルグワントは敢えてナオキを放置して傍観者になっています。悪魔側から見ると、それはナオキを壊してしまわない為の選択らしいのですが…。
悪魔側にもドルグワントを想う者がいて、彼・悪魔バアルはドルグワントの為に好みでないナオキを抱いて眷属にしようとします。バアルのチン○はデカすぎて、ナオキの小さなそこには最初は入らなくてクソ穴呼ばわり。
「契約少年6。」、しかしその行為を最期まで行わせず阻んだのはやはりドルグワントでした。
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タイトル | 契約少年6。 |
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ブランド | LadyBacker |
価格(税込) | 880円 |
発売日 | 2020年05月02日 0時 |
レイヴス団長率いる騎士団の小隊が、2週間前に消息を絶ちました。その調査の為、現地に向かったレイヴス団長と副団長は、悪魔によって支配された町に到着しました。そこで余計なことは考えずに肉便器になることを喜ぶように洗脳されてしまいます。どこかおかしいと気づいていても、悪魔の力の前でその思考は霧散してしまいます。なついろ乙女がお送りします「堕ちた理聖」、密かに団長へ想いを寄せていた副団長は団長の尻に手をかけ、そして…!