とある日、しつこいナンパ男に声を掛けられ困っていた貴女。そんな貴女を助けてくれたのは、芸能人と言われても不思議はない程に整った容姿の男性でした。しかし、助けてくれた彼は何故か畏まった口調で貴女を“姫”と呼びます。これはヤバイ人かも…と貴女はその場を逃げさりますが…。ヴィオレッタがお届けする「君の前世から童貞捧げたかった ~私を姫と呼ぶイケメンが猛攻してくる件~」は、生まれ変わる前は”お姫様と騎士”、そんな身分違いの二人の時を越えた愛を描くコメディ風味のホッコリ甘々音声作品です♡いたって生真面目な彼と、ドキドキの初体験♡お姫様になった気分で楽しみ下さい♪【作品形式:ボイス】
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どんな場所でも貴女がそこにいるのならば、そこが私の楽園なのです。
しつこいナンパ男に言い寄られて、困っていた貴女。そんな貴女を助けてくれたのは、晴れやかな瞳が印象的な、滅多に見ないほどの爽やかイケメン・上条勇貴(かみじょうゆうき)さんでした。しかし、彼のナンパの追い払い方は、ちょっと癖があったのです。「貴様のような下郎の輩が、姫の視界に入るな」その言い回しは、まるで武士のようで時代錯誤。何より、貴女の事を彼は“姫”だと言います。「貴女と私は、前世で愛し合っておりました…」彼をヤバい人だ、と思った貴女はその場を早々に立ち去ってしまいます。
それから何度も、貴女の目の前に現れる彼。最初は警戒していましたが、愛おしい記憶をなぞるように過去の貴女との思い出を話す彼の姿に、いつしか彼の話す前世の記憶は、本当のことなのでは?と思い始めます。実直で真っ直ぐで、彼の人となりを知った貴女は、彼に惹かれていくことになります。
「君の前世から童貞捧げたかった ~私を姫と呼ぶイケメンが猛攻してくる件~」に登場する上條勇貴さんは、本当に真面目で一直線、中世の騎士というイメージがぴったりの男性です。赤面してしまうような、キザな台詞を純粋に言葉にしてくれます♡しかし、舞台が現代なので、その不自然さがちょっと面白いかも!?
実はただの変な人ではなく、若くして紅茶の輸入販売会社も経営している社長さん♡「君の前世から童貞捧げたかった ~私を姫と呼ぶイケメンが猛攻してくる件~」で貴女は、本当にお姫様のような恋愛を体験できてしまいます!エッチシーンでも、彼は貴女が気持ちよくなるよう、初々しくも情熱的に、献身的に尽くしてくれますよ♪
【トラックリスト】
1. はじめはヤバイひとだと思っていました 2:08
2. やっぱりヤバイひとだと思いました 3:14
3. 優しいひとかもしれないと思いました 12:08
4. エーゲ海みたいな、綺麗な海の見えるお城にいました 5:20
5. 一途なひとだと思いました 6:06
6. 身も心も通じ合いました 16:26
7. 幸せで官能的な日々を過ごしています 13:16
全編約60分弱
【キャラクターボイス】
・上條勇貴 CV.晴森ユーヤ
・ナンパ男&警察官 CV. 桃居土竜
・カフェ店員 CV. TOKIKO
・侍女&宝石店の店員 CV. SAYURI
【クレジット】
・イラスト 芳乃カオル様
・シナリオ らむ茶
・製作 ヴィオレッタ
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タイトル | 君の前世から童貞捧げたかった ~私を姫と呼ぶイケメンが猛攻してくる件~ |
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ブランド | ヴィオレッタ |
価格(税込) | 990円 |
発売日 | 2020年3月3日 |
魔族が存在し、人間と敵対しているファンタジーの世界。村に勇者として選ばれたアナタは、修行を積み勇者としての本来の力が覚醒しつつありました。そんな時、魔族からの奇襲攻撃に遭ってしまいます。Under Rainがお届けする「勇者監禁~淫魔に堕とされた女勇者~」は、淫魔の血を含む魔族・レイに監禁され、監禁陵辱されてしまうシチュエーション音声作品です♡レイは、魔王の右腕として活躍するほどの腕前の持ち主。性格は、冷静沈着なクールタイプです。女勇者であるアナタに対して、基本敬語で話しますが、主導権は常に握られており、少しずつ追い詰められて、アナタは快楽に堕ちてしまいます♪