これからアナ○セックスをしようとしていた男子2人が、「挿れるのは真ん中の穴な、間違って後ろの穴に挿れたら大惨事だぞ!」という少年達のエロ談義を聞いてしまいます。そのせいで攻め男子が「まんなかのあな」を初めて使った時の余計なことを思いだしてしまって…。ボクラノカジツがお送りします「まんなかのあな」、すったもんだありますがゴムなしセックスをすることになってカラダの密着度はより高く♪【作品形式：漫画】

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後ろの穴を使った男同士のセックスは惨事が起きやすい！？

「まんなかのあな」を使ったセックスは大惨事だと熱く語る少年達。それを聞いてしまったのは、その大惨事をやろうとしていた同級生男子2人でした。少年達を追い払って、さあいざという時に攻め男子の方が実際に「まんなかのあな」を使った時に起きた大惨事のことを思いだしてしまいます。

コンプレックスがある受け男子は怒りますが、結局はアナ○セックスします。でもケツマン○発言を強要されて、受け男子今度は断固拒否＆泣きが入ってしまいました。コンプレックスは相当のようです。

でも攻め男子は気にしていなくて、寧ろセックスはアブノーマルな方が興奮するタイプです。穴がどこでも、ここが受け男子の真ん中ならそれでいい、という前向き思考の持ち主でもあります。受け男子、心に響くものがあったのかナマをご所望です。攻め男子、勿論OK♪ゴムありの時とはまるで違う、チン○×ケツで快感2倍コースで死ぬほどヨがって苦しめ！？

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夜中気がついたら、同級生の鳴神くんに組み敷かれた状態になっていた姫木くん。一体全体どうしてこんな事に…！？エイチジジョウがお届けする「クラスメートの鳴神くんはチ○ポがデカい」は、ドラゴンマスターというあだ名で他の男子から注目を集めていたと噂の転校生少年・鳴神龍太くんと、そんな彼の噂に興味を持った姫木くん２人少年エッチを描いたラブコメディとなっています♪噂の真相を探るため、鳴神くんのチ○コを見ようとガン見していた姫木くん、しかしそんな彼の行動は大きな誤解を引き起こし…！？