自分好みの優等生にターゲットを定めて、じっくり時間をかけてエッチしたがるように「教育」を施したドクズ教師。優等生を洗脳して悦に入っていましたが、その認識が大間違い!?「優等生にセックスなんか教えるんじゃなかった」と後悔するハメになります。あまらんすがお送りします「優等生にセックスなんか教えるんじゃなかった」、こちらは商業BL「クズの教育」の番外編0話となっていますが、単体でもお楽しみ頂けます♪【作品形式:漫画】
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環境に問題アリな優等生を時間をかけてじっくり絡めとったドクズ教師
好みのタイプの優等生を狙うドクズ教師がいました。今すぐにでも犯したい気持ちはやまやまだけれども、ここはじっくりと時間をかけることにしたドクズ教師。優等生の環境を心配している頼り甲斐のある教師を演出し、彼の心を掴むことに成功します。
何でも話せる距離まで詰めたら、いよいよ「その時の為」の準備開始です。手始めにオナっているかをストレートに訊きます。いきなりのエロトークに動揺する優等生。
それから彼が女の子だったら結婚したくなっていたかもなど、好意をこれもストレートにぶつけます。優等生側も自分が女の子だったら先生と付き合いたいと思ったと色よいご回答。
自分を意識させることに成功したドクズ教師は、いよいよ彼を組み敷きます。でも最初は挿れるまではいかずにヌいてあげるだけで我慢。
そして後日。お待ちかねの本番です。焦らしに焦らした効果か、優等生は自分でお尻の準備をしてきて挿れて欲しいのおねだり♥洗脳は順調なようで行きつく先が「優等生にセックスなんか教えるんじゃなかった」。
どうしてドクズ教師が「優等生にセックスなんか教えるんじゃなかった」とまでなるのか!?それは優等生の側の変化が問題で…!
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タイトル | 優等生にセックスなんか教えるんじゃなかった |
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ブランド | あまらんす |
価格(税込) | 770円 |
発売日 | 2019年10月09日 0時 |
紀島 上総(のりしま かずさ)には他の人には言えない秘密を持っていました。それは「飴ちゃん先生」と篠山 征也(しのやま せいや)と身体の付き合いがあることです。事ある毎に呼び出されて、「ご褒美」と称したエッチをする日々。そうした誤魔化しに上総は「やっぱり大人ってズルいと思う」のですが…。クリス・エリアスがお送りします「やっぱり大人ってズルいと思う」、先生は上総の丸みのあるアレを飴に見立てた変態プレイもします♥