※ご注意・首絞め凌辱シーンあり。※日常的にパシリにされている少年が、人違いで攫われ、口封じの為に凌辱されてしまいます。その際に動画や写真も撮られてしまった為、彼はその後も呼び出されて凌辱の憂き目に遭います。ライトコーラルがお送りします「身代わり羊が堕ちるまで」、誰かと間違えられたせいで続くこの災難。少年はそのさ中で気になる単語を耳にします。自分と関わりのある人間の…。そして彼は搾取される側からする側へ…「身代わり羊が堕ちるまで」のお話です。【作品形式:漫画】
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誰かと間違えられて誘拐され、口止めの為に殴られ、凌辱される少年。
同世代にパシリにされている少年が、誘拐されてしまいます。それだけでも十分に災難なのに、それがまさかの人違い。でも攫った以上はただでは帰せないと、誘拐犯達は彼に女装をさせて凌辱し、その様子を撮影します。「身代わり羊が堕ちるまで」、誘拐犯達は手を緩める気はないようです。
誘拐犯達は更にそれを脅しに使って、その後も少年を凌辱します。最初は口封じの為の凌辱でしたが、男達ははっきりと別の目的を持って彼をこんなひどい目に遭わせていることを匂わせます。何故こんなことを続けているのか、その理由はターゲットとなる筈だった少年と彼に血の繋がりがあったからでした。よりによって自分をパシリに使っていた輩と間違えられた上に、そいつと間違えられてこんな目に遭っている、それは少年に怒りの感情を持たせるに十分な理由でした。
それから誘拐犯達と同じ所に「身代わり羊が堕ちるまで」、さほどの時間は要りませんでした。
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タイトル | 身代わり羊が堕ちるまで |
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ブランド | ライトコーラル |
価格(税込) | 770円 |
発売日 | 2019年09月30日 0時 |
主人公が美少年を誘拐した「誘拐した少年はサイコパス」に続きましての「誘拐監禁した少年はサイコパス」。もりもりルンルン作のこのシリーズでは、誘拐された少年がサイコパスでエロビッチの絶倫というとんでもない属性を持っていました。誘拐された少年が嘘を吐いてまで警察の目を欺き、主人公に対して「にがさないよ」これでは立場があべこべです。更に毎日求められまくりで、主人公は命の危険を感じる生活を送っています。だから主人公はある手を打ったのですが、どうもこれが悪手だったような…!?